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晴海通りの「豊洲三丁目歩道橋」、2021年2月より撤去へ 交差点を改良

晴海通りにかかり豊洲2丁目と3丁目を結んでいる「豊洲三丁目歩道橋」がいよいよ撤去されます。

撤去工事は2021年2月〜3月末月の予定です。

老朽化した歩道橋が撤去へ

豊洲三丁目歩道橋は1971年3月に完成して以来、約50年にわたって利用されてきた歩道橋。

製作を担当したのは石川島播磨重工業(現IHI)です。

1992年に塗装が行われましたがそれ以降は塗り直されていなかったようで、見た目からも非常に年季の入った建造物感が漂っていましたよね。

なかなか使っている人を見かけませんし、老朽化しつつあるので撤去が決まったのだと思われます。

豊洲市場で青果の仲卸業を営んでいらっしゃる三勇青果の神蔵さんより、過去の写真をご提供いただきましたので併せて御覧ください。

(写真提供:三勇青果・神蔵氏)

↑の写真は2005年に豊洲二丁目交差点の歩道橋から撮影した写真。晴海通りに豊洲三丁目歩道橋がかかっています。左手にはIHIの事業所が見え、その奥には豊洲センタービル。右奥には建設中の豊洲シエルタワーが見えます。

豊洲三丁目歩道橋の写真

       

交差点の改良にも期待

さらに、この歩道橋の撤去工事は“交差点の改良工事”を含んでいる点にも注目です。

現在、歩道橋の下に位置する部分には横断歩道がなく、“コの字”型の横断歩道になっています。

もしかしたら新たにもう1本の横断歩道が敷かれ、“ロの字”型になるのではないかと期待しています。

過去の例では、深川第五中学校前の交差点が“コの字”から“ロの字”の横断歩道へと改良されています

 なお、アニヴェルセル豊洲の撤去直前のタイミングであり、また石川島播磨重工業の地下道撤去工事が始まる準備時期とも重なり、周辺では再開発に向けた活発な動きが見られることでしょう。

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