不動産

豊洲公園で「豊洲ベイサイドクロス」とつながる橋「サンセットアーク」の建設工事が始まる

豊洲駅前ではオフィスやホテル、商業施設などが入る三井不動産の3つのビル群「豊洲ベイサイドクロス(TOYOSU BAYSIDE CROSS)」の建設が行われています。

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区新築工事といわれるものですが、日々、上に伸びていく工事風景を見ているとワクワクしますね!

このビルがオープンすれば、1日に数千人、数万人の客足が増え、今よりも多くの人で賑やかになりそうです。

豊洲駅から豊洲公園へのアクセスが向上

豊洲ベイサイドクロスの奥には、片側1車線ずつの道路を挟んで「豊洲公園」が広がります。そのさらに奥には「アーバンドックららぽーと豊洲」も。

ただ、駅前から豊洲公園へのアクセスする際には周辺を回り込んで向かわなければならず、現状のままではややアクセスが悪いのが難点です。

そこで、豊洲ベイサイドクロスの建設に伴い、1階の広場と豊洲公園を往き来できる橋が屋外に設置されます。この橋の名称は「サンセットアーク」。↓の図では中央の青いエリアがサンセットアークです。そのまま図の上部に位置する豊洲ベイサイドクロスとつながります。

↓の写真で見ると、豊洲公園(左側)の一部に小高い丘のようなものが作られ、そこに豊洲ベイサイドクロス(右側)と結ぶサンセットアークが建設されます。

別角度から。2018年11月17日にシビックセンターの上から見てみたところ。豊洲公園に土が盛られているのを確認できました。豊洲公園はもうすっかり元の姿を消し、半分くらいの面積で工事が行われています。手前が豊洲ベイサイドクロスの敷地↓

完成すれば、豊洲駅を出発点とした場合に、豊洲シビックセンターの南側もしくはららぽーと側を回り込む必要がなくなり、豊洲ベイサイドクロスの広場を通ってサンセットアークを渡り、豊洲公園へスムーズに行けるようになるでしょう。

ゆりかもめ豊洲駅からららぽーとへのアクセスが向上

また、ゆりかもめ豊洲駅の改札階から「豊洲シビックセンター」の3階外のペデストリアンデッキを通行して豊洲ベイサイドクロスに入り、そのままアーバンドックららぽーと豊洲へ抜けられる通路も設置されます。

10月中旬ごろ、ららぽーとの1階南側には囲いがされ、11月に入ってからは工事が始まりました。

ららぽーとのこのあたりの壁と豊洲ベイサイドクロスが、渡り廊下のような通路で結ばれると思われます。

完成すれば、ゆりかもめ豊洲駅から豊洲シビックセンター(江東区役所豊洲特別出張所/豊洲文化センター/豊洲図書館)、ホテル、オフィスビル、2つの商業施設、さらにはその奥にあるマンション「アーバンドックパークシティ豊洲」とも1本の導線でつながることになり、たくさんの方がそのメリットを享受できることでしょう。

完成イメージがこちら↓

完成が楽しみな豊洲ベイサイドクロス

豊洲ベイサイドクロスは2020年4月に開業予定。サンセットアークの利用可能時期も同じく2020年4月と予定されていますが、豊洲公園では現在のトイレや事務所の撤去のため工事は2020年7月まで行われます。なお、新しいトイレはサンセットアークの床下にできるもようです。