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豊洲ベイサイドクロスにブックラウンジ「SPBS TOYOSU」!4つの顔を持つ書店がオープンへ

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つい先日、アーバンドック ららぽーと豊洲の紀伊國屋書店が閉店するニュースをお伝えしましたが、2020年に開業する駅前の商業施設「豊洲ベイサイドクロス」にブックラウンジの「SPBS TOYOSU」がオープンすることが明らかとなりました!

「SPBS TOYOSU」のオープン日は2020年4月24日(金)6月17日(水)です。

「SPBS TOYOSU」はどんなショップ?

「SPBS TOYOSU」はSHIBUYA PUBLSHING & BOOKSELLERSが運営する複合書店。

同社の直営店舗としては4店舗目になりますが、豊洲は本屋、カフェ、ワークスペース、スクールといった複数の顔を持つ新店舗なのが特徴です

 

豊洲ベイサイドクロスは“働き方改革”を謳っている商業ビルですし、ワークスペースが非常に気になるところ。

一体どんな内装のブックラウンジになるのでしょうか!

渋谷スクランブルスクエアの書店も手掛けてる

なお、SPBS社は東京・渋谷にオープンしたばかりの渋谷スクランブルスクエアにおいて地上229mの屋上展望台「SHIBUYA SKY」に併設の書籍コーナーをブックディレクションし、また、同ビルの2階で新店舗「+SPBS」も手掛けています。

 

 
 
 
 
 
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【更新】SPBS TOYOSUがオープン!取材レポートはこちら↓

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