豊洲市場

豊洲市場でマグロのせりを見学!時間と見学場所までのルートを解説

豊洲市場が開場してから4営業日めとなった2018年10月15日、ついに一般人や観光客がマグロのせりを見学できるようになりました!

この記事では豊洲市場でマグロのせりが行われる時間と、せりの見学ができる具体的な場所を解説したいと思います!

豊洲市場を見学できる時間・マグロのせりが始まる時間

一般人が豊洲市場を見学できるのは朝5時から。そして、マグロのせりが始まる時間はだいたい5時30分ごろです。

マグロのせり(tuna auction)

実施時間: 5:30〜6:30ごろ
場所: 豊洲市場 水産卸売場棟(7街区) 見学者通路2F

以前の築地市場では人数を限定しての見学でしたが、豊洲市場ではせりを実施している時間帯に来場すれば誰でも見学できます。特に人数が限定されることもなく、そのまませりを見学可能です。

なお、豊洲市場は毎日営業しているわけではありませんので、豊洲市場の営業日・お休みの日(休市日)を必ずチェックしてから来場するようにしてくださいね♪

マグロのせりを見学できる場所・見学できない場所

そして、マグロのせりは豊洲市場のどこでやっているのか、場所を確認しておきましょう。場所は「水産卸売場棟」(7街区)です。このマップで説明すると、左下ですね。

ゆりかもめ「市場前駅」から水産卸売場棟への行き方を解説します。

1. まず管理施設棟(管理棟)に入って奥へ進んでください。

2. ガラス張りの連絡通路を通って、水産卸売場棟へ入ってください。

3. 水産卸売場棟に入ったら大きなマグロのオブジェがあります。これを越えて奥の通路へ進むと、マグロのせりが見られる見学者通路です。

マグロのせり見学はこちらの見学者通路から見る形となります。2018年10月16日の様子↓

5時30分ごろになると、マグロの“島”ごとにせりが始まります。

見学通路のすぐ目の前、「冷凍大物」マグロのせりがスタートしたのは5時50分ごろでした(筆者が見学した日)。

黄色い台に乗った人が鐘を鳴らすとそこでせりが始まるという合図。それまでウロウロしながら下見をしていた仲卸業者の皆さんは、お目当てのマグロのせりが始まるとそこへ集まってせりに参加します。

仲卸業者さんは狙っていたまぐろの順番が来ると、「手やり」という指の合図で値段を提示。せり人は大勢いる仲卸業者の中から瞬時に指のサインを見定め、一番高い値段を示した人に売ります。

(「8」を提示する仲卸業者さん)

見学者通路の奥に進むと、先ほどと違った角度から見学できます。

また、さらにそこから下の階へ降りたところにある「見学者デッキ」も見学コースになっているのですが、実際に「見学者デッキ」での見学がスタートするのは2019年1月15日(火)から。こちらはガラス窓に隙間があるので、せりの掛け声が聞こえて臨場感のある見学が楽しめますよ!

どうして通路や専用デッキから見学するの?

築地市場と違って、見学者は豊洲市場でマグロを間近で見学することができません。仲卸業者さんの仕事の邪魔をしないように配慮した設計になっているためです。

また、見学者の安全を守るためでもあります。毎日のように場内で交通事故が発生していた築地市場では、一般人を安全に見学させるにはかなり大変でした。筆者も実際に築地市場へ見学に行ったことがありますが、ターレやトラックがすぐ横を走り抜けるので怖かったです。



新しく誕生した豊洲市場は通路や見学デッキを設けることで、仲卸業者さんが仕事をしやすくなり、見学者も事故に巻き込まれずに安全に見学できるようになっています。これらを踏まえたうえで、ぜひ豊洲市場をたっぷり見学してみてくださいね♪

ちなみに、マグロのせり見学のベストポジションは「終戦後の築地市場」の写真が掲示してある前です!

マグロのせりはだいたい6時30分ごろには終了します。そのあとは、お寿司やカレー、お団子やコーヒーなど、ぜひ豊洲市場グルメを楽しみましょう!豊洲市場の飲食店・物販店舗について場所や利用時間はこちらを御覧ください\(^o^)/