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「東京ひとめぐりバス」お台場・豊洲・日本橋のアクセスに便利なバスに乗ってみた!運賃・ルートも判明

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ららぽーと豊洲やコレド室町/コレド日本橋への移動に便利なバス「東京ひとめぐりバス(TOKYO LOOP)」が2023年9月23日(土・祝)より運行を開始します!

運行するのは、なの花交通バスとみちのりホールディングス。

お台場から日本橋の区間を2ルートで運行し、たとえば豊洲〜日本橋を約20分で結びます。

運行は1年間の期間限定ですが、その後、手続きを経て路線バスとしての運行を目指す実証実験です。

2024年5月26日をもって運行を終了しました

運行開始を前にみちのりホールディングスさんより特別に試乗する機会をいただきましたので、試乗の様子も含めてお伝えしたいと思います。

三井不動産商業マネジメントとコラボしており、ららぽーと豊洲やダイバーシティ東京プラザ、コレド室町/コレド日本橋など三井ショッピングパーク系の商業施設への移動に便利なバスとなりそうです!

※9月13日、わかりやすいように説明を追記しました

東京ひとめぐりバスで都心〜湾岸の移動がべんりに!

運行ルート

東京ひとめぐりバスは都心と湾岸をぐるっと1周するバス。

なの花ライン(時計回り)・さくらライン(反時計回り)があり、どちらもダイバーシティ東京プラザからスタートしてダイバーシティ東京プラザに戻ってくるルートとなります(一部は豊洲止まり)。

ただし、時計回り・反時計回りと言っても、まったく逆の順に停車するわけではないので注意。

停車する順序や場所をぜひ確認しておきましょう。

なの花ライン(時計回り) さくらライン(反時計回り)
始点 ①ダイバーシティ東京プラザ ①ダイバーシティ東京プラザ
②晴海3丁目 ⑥ららぽーと豊洲
③東京京橋 ④コレド室町
④コレド室町 ⑤コレド日本橋
⑤コレド日本橋 ③東京京橋
⑥ららぽーと豊洲 ②晴海3丁目
終点 ①ダイバーシティ東京プラザ ①ダイバーシティ東京プラザ

のりば・停留所

⑥ららぽーと豊洲の乗降場所は、「センターポート」のエントランス前にある乗降所です。タクシーの乗り場にもなっているところですね。

(ららぽーと豊洲の乗降所はセンターポート)

①お台場のダイバーシティ東京プラザでは、東京テレポート駅ゲート側にある「ドラえもん タイムスクエア」のすぐ横。ドラえもんやのび太君たちのオブジェがあるところが乗降所となっています。

(ダイバーシティ東京プラザの乗降所はドラえもんの左奥)

②晴海3丁目の乗降場所は、「セブンイレブン 晴海3丁目店」のすぐ前。タワーマンション「ドゥ・トゥール」の向かい側ですね。

③東京京橋は「三井ガーデンホテル京橋」の前です。

そのほか、④コレド室町、⑤コレド日本橋の乗降場所は以前の「江戸ひとめぐりバス」と同様です。詳しい乗降場所は公式サイトでご確認ください。

運行期間・運行日

■運行期間:2023年9月23日(土・祝)〜2024年5月26日(日)
※2024年9月22日(日・祝)までの予定でしたが早期終了することになりました

■運行日:土曜日・日曜日・祝日・大型連休
※一部平日の運行もあり

時刻表

バスはたいだい1時間に1〜2本の割合で運行。

たとえば、ららぽーと豊洲からお台場への始発は9時44分発で、終バスは20時17分発です。日本橋からの終バスは21時53分発に乗るとららぽーと豊洲へは22時すぎに到着(降車のみ)で、思っていたよりもけっこう遅い次回までバスがあります。

(2023年9月現在の時刻表)
東京ひとめぐりバス(TOKYO LOOP)公式サイトより

バスの位置がスマホでわかる!

東京ひとめぐりバスは各ルート2台ずつの4台体制で運行します。

専用サイトにアクセスすると、それらのバスが今どこを走っているかがリアルタイムでマップに表示。

(※テスト段階のイメージです。画像:なの花交通バス提供)

遅れが生じている場合には“◯分遅延中”と表示され、バスはこれから来るのかそれとももう過ぎてしまったのかわからないときなど、乗車前の不安を払拭してくれます。

車体の外装・内装をチェック

東京ひとめぐりバスは大きめの路線バスタイプ。座席数は20席ほどあり、立ち乗りも含めると最大60名くらいは乗れそうです。

小さなお子さんやお年寄りが乗り降りしやすいよう、乗降車時には車体が下がって傾くようになっています。

車いすもベビーカーも乗れる

車いすの利用者も問題なく乗車可能。

後部ドアに設置されているマイクに外から話しかけると、スロープを出してくれます。

ベビーカーの場合にはスロープを出してもらうよりも、自分で持ち上げて乗る方が楽かもしれません。

車いす・ベビーカー優先シートは、普段は上がっていますが、下ろして座ることもできますよ。

運賃は200円 三井アプリで割引も

運賃は大人200円、小児100円です。

障がい者割引(大人100円・小児50円)もありますよ。

また、「三井ショッピングパークアプリ」のクーポンを見せることでおトクに乗車できる割引はぜひ活用したいところ。

乗車前に画面を乗務員さんに見せることで割引が受けられます。

記事の最後にキャンペーンへのリンクを貼っておきます!

支払いはキャッシュレス決済も可

SuicaやPASMOといった交通系IC電子マネーに対応するほか、クレジットカードのタッチ決済も。また、QRコード決済も使えて便利です。

もちろん現金も可能。支払い箱に紙幣を入れた場合にはおつりが出てくるので安心。逆に言うと、おつりが出てくるので両替機能はありません。

支払い対応:

現金 10円以上の小銭・千円札
交通系IC Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
クレジットカードタッチ決済 Visa・JCB・American Express・Diners Club・Discover
QR決済 PayPay・d払い・au PAY・AliPay

まとめ

この運行は実証実験で1年間の期間限定。想定しているメインターゲットは買い物と観光で都心部と湾岸エリアを行き来するお客さんです。

利便性の向上を図ることはもちろん、運賃を無料ではなくあえて有料とすることで実証実験後も長く運行していけるかどうか検証するようです。

ただ、とよすとの経験からすると、今回のルートに含まれていない地域の方々から「ウチの方にもバスを停めてほしい!」との要望が多くありそうな予感・・・。

後にアンケートを実施するそうなので、停留所の追加や運行本数の増加などの要望がある方はそのときにぜひ出してみてください(*^^*)

ということで、9月23日(土・祝)からスタートする東京ひとめぐりバスは、豊洲や晴海をはじめとするとよすとの読者さんにとって使い勝手の良い新しい交通手段になると思います。

基本的には土日祝と大型連休のみの運行ですが、電車で行ったら予想以上に買い物して荷物が多くなってしまったときやお酒を飲むイベントなどにも行きやすくなるはずなので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか!

運賃がおトクになったり、買い物・食事券500円分がもらえるキャンペーンがありますので、こちらもチェック!

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