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とよすとの運営者としてインタビューを受け、改めて感じたサイト作りの楽しさ

人前に出ることが大の苦手なのに、ましてや根掘り葉掘り聞かれるインタビューなんて、できるなら避けて生きたい恐ろしいイベント。

「スタッフの中にとよすとの大ファンがいましてぜひインタビューさせていただけませんか?」と、地域SNS「ピアッザ」を手掛けるPIAZZA株式会社さんから連絡があったのが2020年7月ごろ。

正直、「え〜どうしよう。。。」なんて思っていたなかでありがたいことに先日の広告企画をいただいき、その御恩を返したいというのもあってコロナが落ち着くタイミングをみて年明けの2021年某日にインタビューしていただきました。

あなたの知らなかった豊洲を発信したい

結果、お会いしてみるとスタッフのお二人はどちらも話しやすく最初から盛り上がってしまいまして、予定時間を大幅にオーバーしながら湾岸エリアの話やサイトの話を延々と語る事態に!

湾岸トーク、めっちゃ楽しいですね(^^) 筆者は昔からの住民ではないせいもあって、人から湾岸エリアの昔話を聞くのはわりと好きな方。豊洲がどうしてこういう街になったのかを街単位で見ているとワクワクします。

(手前味噌で申し訳ないですが)なぜ、とよすとが豊洲で支持される地域ブログになったのか、とインタビュー記事のタイトルにあるとおり、自分でもちょっと振り返ってみました。

※あまりにも文字数が多すぎたので、適当に写真を挟んでおきますね(^^)

筆者は皆さんが笑えるような面白おかしい文章を書く素質はなく、ユーモアのあるブログは作れません。また、何かを考察したり、分析するようなブログも自分にはできません。

そんななか自分にできると思ったのは、困ったことや知らなかったことを自分で解決し、それを自分だけにとどめず公開して不特定多数に情報を届けるでした。

たとえば、暮らしに役立つ情報、地域の意外な再発見、新しいお店の情報、オトクな情報などでしょうか。

特に、地域の意外な再発見という点では、豊洲ではちみつを作ってるんだよと言うと今でも多くの方に驚かれますし、また、以前にとりあげた公園にあるリンゴの秘密にはたくさんの反響がありました。

豊洲のリンゴ公園!おいしそうな赤いリンゴの実がなってる1990年(平成2年)から豊洲には5種類のリンゴの木があるんですが、先日数ヵ月ぶりにその場所に行ってみたら木の枝に赤く色づいたリンゴの実...

とよすとを運営してから7年を迎えようとしていますが、こうして7年継続できたのはその姿勢が間違っていなかったからかなと今となって感じるところです。

できない・難しい!を解決するコンテンツ作りが気持ちいい

筆者1人で運営しているので自分の性格が記事に出てしまうのは、どうしようもないと思っています。とよすとを長くご覧いただいている方は、だんだん筆者の性格がわかってきたのではないでしょうか(笑)そういった話も含めて別の角度からも掘り下げてみますね。

今回インタビューしてくださったピアッザのコミュニティデザイナーのHisaさんが、とよすとを読んで役に立ったとおっしゃってくれたのがこちらの記事でした。

マイナンバーカードを登録するとポイントが貰える。その仕方を解説した記事です。

【マイナポイント】キャッシュレス決済で25%還元!必要な準備と子どもの分を受け取る方法2020年9月1日、キャッシュレス決済で付与される新たなポイント還元施策「マイナポイント」が始まります。 実施に先駆けて、早くも7...

行政や公的機関が何か新しいサービスを始めたときって、だいたいは理解しづらいガチガチに堅い文章で案内を出してくるんですよね。そんなのを一般人がどうやって理解できるのか。。。なるべく柔らかい表現で、図や表を使ってわかりやすく案内すればもっと利用者も増えるのになぁ〜なんて。

何千文字もかけて案内してるサービスも、実はたった1枚のイラストや図で済んじゃう場合も少なくありません。

※今書いてるこの記事が文字ばかりなのは許してね

普段からそう思っている性格もあって、Go To EatやGo To トラベルの記事では図や表を用いて解説しました。

Go To Eat 第2弾!東京の25%プレミアム付き食事券、デジタル・アナログの違いと購入申込み方法・販売場所を徹底解説予約なしでも東京都内の飲食店で使えるおトクな「Go To Eat キャンペーン Tokyo 食事券」の販売がいよいよスタートしました! ...
GoToトラベル、安く旅する計算式!割引率とクーポン額、実際の支払額を調べてみよう政府が実施する観光支援事業「Go To トラベル」は2020年10月1日から第2弾を開始したと同時に、いよいよ東京都も対象になりました。...

解説記事を書くのはほんと面倒くさいです。でも好き(笑)

公式サイトの説明や報道発表記事、リリース文などいろいろ読んでもわからない点もあるので、最終的には問い合わせて聞く。書いては消して、もっとわかりやすい方法や表現はないかを繰り返します。

結局、記事を出すまでに何日もかかってしまうことも(^_^;) でも、完成したときの達成感は半端ないですし、読んでくださった方々からポジティブな評価をいただいたときには最高に気持ちいいんですよ。だからこそ記事を書くのが楽しい!いつもハッピーでいられる秘訣です!

なので、インタビューでお会いしたHisaさんから直接お褒めいただいたときはめちゃくちゃ嬉しかったです(*^^*)

お問い合わせにはいつも助かっています!(返信できてないけど)

いつも救われているのが、読者の方々から情報をいただけることです。とよすとはサイト内の「お問い合わせ」欄やSNSのコメントなどで毎日何通も情報をお寄せいただいています。

いただいた情報提供(タレコミ)や質問などに対して、筆者のキャパの関係で100%はご返信できないことを了承いただいたうえで受け付けているので返信するのはごく一部にとどまっていますが、本当に皆様からのご連絡に感謝しています。いつもいつもありがとうございます!

あ、ここで番外編として過去にお寄せいただいた面白エピソードをご紹介しちゃいましょう。

「私が獲ったマグロを売ってくれないか?」とアフリカの方から問い合わせがあったり、
「東京の観光マップを弊社まで送ってくれ」と地方のバス会社から連絡があったり、
「サイトを買収したい」と生々しいお問い合わせも。

問い合わせてくれた方はきっと本気で質問されてきたはずなので申し訳ないですけど、なんでやねん!と心のなかでツッコミを入れてそっと通常業務に戻りました。

1,100万人の読者さんにありがとう

そうそう。インタビューをお受けしたときに言い忘れたのですが、記事を書く際に心がけていることは“今日書く記事は誰に向けて書くのか”です。適当に書くのではなく、読む人を想像して内容を絞っています。

  1. 観光客にはほとんど関係ないけど、豊洲に住んでいる人には役立つ情報
  2. 豊洲に住んでいる人にはほとんど関係ないけど、初めて豊洲を訪れる人には役立つ情報
  3. 豊洲で働いているサラリーマンには役立つ情報

などなど、っていう感じです。記事によっては閲覧数が違いますし、たとえSNSでいいね!が全く付かなくても検索からは爆発的にアクセスがあったり(またその逆も)。

苦労して3日間かけて書き上げた記事より、移動中にスマホから10分で書いた記事の方がバズったりするともう笑うしかありません(笑)結果を分析するのもサイト運営の楽しみのひとつなんですよ(*^^*)

過去のデータを調べてみたところ、とよすとを1回でも目にした方は約6年間に1,100万人もいらっしゃったようです(2015年7月〜2021年3月30日)。また、うち170万人の方が複数回読んでくださっていることもわかりました。本当に心から感謝です。とよすとは幸せ者です。読者の皆さま、ありがとうございます!

ということで、ピアッザさんにインタビューしていただいたことをきっかけに、普段書いてこなかった運営者側の想いを記事にしてみました。

お恥ずかしいですが、ぜひインタビュー記事をご覧になっていただけると嬉しいです!

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