魚介豚骨でパンチの効いたスープに、脂、もやし、チャーシューが乗ったいわゆる次郎インスパイア系のラーメンを提供するラーメン店「泪橋(ナミダバシ) 豊洲店」がオープンします!
オープン日は2021年8月16日(月)。
場所は、豊洲駅前にある個室居酒屋「豊市」の店舗内。豊市の店舗を間借りして営業する格好です。
【更新】
オープンした「泪橋(ナミダバシ) 豊洲店」に行ってきました!
ちなみに、すぐ隣には江東区初の「かつや 豊洲店」がオープンしたばかり。
ランチのみの営業
泪橋 豊洲店の営業時間は11時〜15時までのたった4時間だけ。定休日はありません。
ランチには行列ができそうなラーメン店になりそうですね。
【※8月17日追加更新】
以下の期間は営業時間を変更となりました。
営業日 | 営業時間 |
---|---|
8月18日(水) | 11:00〜16:00 |
8月19日(木) | 11:00〜15:00 |
8月20日(金) | 11:00〜15:00 |
8月21日(土) 〜9月12日(日) |
11:00〜15:00・17:00〜20:00 |
なお、二郎系といえばニンニクですが、泪橋はニンニクの有り無しが選べます。
他のメニューは、辛マンモスラーメンや特製マンモスラーメンも。肉めし、王さんの餃子、チャーハンのほか、別途料金で麺を糖質オフ麺に変更もできます。
そうそう。東雲にある「バリ男 豊洲店」も美味しくて好きなのですが、泪橋 豊洲店がオープンしたらぜひ味比べしてみたいです!(^^)
3日間はマンモスラーメンが500円に!
泪橋は2009年に東京・新橋にて創業。店主が漫画「あしたのジョー」を愛するあまり、ボクシングの減量中に食べたくなるラーメンをコンセプトにメニューを開発しました。
ただ、街の再開発に伴い新橋店は2013年に閉店しています。現在では川崎市・溝の口や、平塚市にて営業中。
そんな泪橋が豊洲にオープンするとあって、新橋で食べたことのある方はきっと嬉しいことでしょう!
泪橋の看板メニューは「マンモスラーメン」。
8月16日(月)〜18日(水)の3日間はオープン記念で、このマンモスラーメンを500円(通常880円)で食べられます!
【泪橋(ナミダバシ) 豊洲店】
■営業時間:11:00〜15:00
※緊急事態宣言中の営業時間の変更は前述のとおりです
■定休日:なし
■電話番号:03-5534-9722
■住所:東京都江東区豊洲4-1-5 「豊市」内(MAP)