豊洲ぐるり公園、見どころと注意点をチェック!レインボーブリッジと湾岸の景色が素晴らしい

2017年7月7日(金)、豊洲埠頭をぐるりと囲むように歩道などが整備された「豊洲ぐるり公園」が部分的に開園となりました!

本来は2016年11月7日に豊洲市場の開場とともに公園の全域が開園するはずでしたが、市場の移転延期に巻き込まれる形で開園が先送りされていました。これに対し、江東区は周辺住民の要望に応える形で東京都から管理・運営を譲り受け、予定からちょうど9ヶ月遅れながらも部分的な開園が実現したというわけです。

この日オープンとなったのは、豊洲ぐるり公園の全敷地約8.5ha(市場用地を除く)のうち市場に接しない部分です。

①豊洲西小学校横〜豊洲六丁目公園横
②ワイルドマジック前〜豊洲大橋下
③豊洲埠頭のもっとも先に位置する豊洲六丁目先端部(仮称:豊洲第四公園)

上記の3エリアが入園可能となりました。

このなかには、ボートなど動力船の発着に使用することが可能で将来的にカヌーやカヤックなどが利用できる「豊洲ぐるり公園乗船場」、水陸両用バスの運行が見込まれる「豊洲五丁目スロープ」、「豊洲ぐるり公園自動車駐車場」も含まれ、それぞれ開放されました。

なお、豊洲六丁目先端部にある豊洲ぐるり公園自動車駐車場の駐車料金は1時間につき400円。利用台数は58台(障がい者用は2台)です。

 

豊洲ぐるり公園の注意点

まず、豊洲ぐるり公園を散策してわかった注意点をいくつかピックアップしておこうと思います。

  • ドリンクの自動販売機が1台もない
  • 屋根のある場所がなく、炎天下や雨天時は辛い
  • 打ち上げ花火は禁止(手持ち花火はOK)
  • ゴミ箱がない
  • バイクの乗り入れ禁止
  • 全体ではなく部分開園なので、ぐるりと回れない

これは最高気温30度のなかを散策して強く感じたのですが、豊洲ぐるり公園には日陰となる大きな木がほとんどなく、また、屋根のついたベンチやテーブルはあるものの数が十分ではありません。長居をするつもりなら日除けテントや日傘の持参をオススメします。

警備員さんに確認したところ、豊洲ぐるり公園内にはドリンクの自動販売機はないそうです(2017年7月7日現在)。あらかじめ駅やコンビニでペットボトルの飲み物を買って持って行くか、自宅から水筒を持参しましょう。

そして、豊洲ぐるり公園にはゴミ箱が一切設置されていません。これは園内マップにも注意書きがあるとおりで、例えお弁当を食べたり、手持ち花火を楽しんだりしても、ゴミは決してポイ捨てせずに自宅に持って帰りましょうということ。キレイな公園を守っていきたいですね。とはいえ、悲しいことに必ずゴミをポイ捨てする人はいますから、とよすとではあくまで自主的にですがゴミ拾い活動をしたいな〜と考えています。

現在、豊洲ぐるり公園の入口・出口はわずかしかなく、先まで行っても袋小路になっている箇所がありますのでご注意下さい。②ワイルドマジック前〜豊洲大橋下、③豊洲六丁目先端部、はそれぞれ先が行き止まりになっています。

 

 

豊洲ぐるり公園の見どころは?

さて、部分的にオープンとなった豊洲ぐるり公園。さっそく初日に足を運んだ筆者は約4時間かけて散策し、初めての角度から見る湾岸の風景にしばし浸っていました。

この日は梅雨の合間に見せた快晴で、絶好の撮影日和。あまりにも晴れ過ぎて体力的にかなりしんどかったですが、大好きな豊洲をたくさんの方々に知ってもらうため、ペットボトル2本を飲んで撮影に臨みました(笑)

それでは、豊洲ぐるり公園の見どころや撮影スポットを写真とともにご紹介していきます。今後、家族でのピクニックやお子さんを遊ばせに行ったり、デートや仲間と遊びに行ったりと、さまざまなシーンで利用する際の参考になれば幸いです♪

 

【豊洲西小学校横〜豊洲六丁目公園横】

住宅、コンビニ、公園などがあり、豊洲の生活圏にもっとも近い場所

部分開園中、通り抜けできる唯一のエリア(戻らずに済む)

スロープと乗船場の本格稼働が待たれる

 

【ワイルドマジック前〜晴海大橋下〜豊洲大橋下】

晴海から豊洲にかけてのタワーマンション・高層ビル群

 

晴海大橋下は日陰とベンチで休憩スポットに

 

IHIステージアラウンド東京や新豊洲Brilliaランニングスタジアムなど新施設を裏側から見られる

 

【豊洲六丁目先端部】

湾岸の風景を見渡せる立地(動画)

豊洲ぐるり公園、豊洲の一番端からの眺めです♪

とよすとさん(@toyosu_tokyo)がシェアした投稿 –

子どもを遊ばせるのにピッタリな遊具

選手村建設中の晴海埠頭や晴海客船ターミナルの豪華客船を眺められる

レジャーシートを広げてゴロンと寝転んでのんびりできる、広大な芝生エリア

トイレ、水飲み場、手・足洗い場

レインボーブリッジをほぼ正面からダイナミックに見ることができる

 

 

素晴らしい豊洲ぐるり公園。全面オープンにも期待!

広大な敷地の豊洲ぐるり公園。ぐるっと一周できないのでジョギングコースとしてはまだ物足りないかもしれませんが、部分的でもこの湾岸の景色を見ながら走るのはきっと気持ちがいいでしょう!

そして、注意点のところでもお伝えしたように、豊洲ぐるり公園は屋根がほとんどないため直射日光には十分にお気をつけくださいね。

筆者は豊洲ぐるり公園を散策してみて、やはり豊洲六丁目先端部の雰囲気がたいへん気に入りました。ここはレジャーシートやテントを持ってきて、レインボーブリッジを眺めながらのんびりできる最高の場所だと思います。夜にはここで夜空のタイムラプス撮影なんかも楽しそう!

ちなみに数日前に撮影したのですが、豊洲ぐるり公園の豊洲六丁目先端部と有明エリアをつなぐ富士見橋からの夕焼け空がこんなに素敵です。

 

富士見橋で有明側から見た夕焼け空がキレイでした! (無加工、無補正、iPhoneで撮影)

とよすとさん(@toyosu_tokyo)がシェアした投稿 –

これから豊洲ぐるり公園は都内随一の撮影スポットになるだろうと思っています。開花が早いオオシマザクラが植えられていたので、ちょっと早めに桜が楽しめそうです!

 

豊洲には一度も行ったことがないという皆さんも、ぜひ一度は豊洲ぐるり公園にいらしてみてくださいね!とっても良いところですよ!

 

→ 豊洲ぐるり公園、釣りが可能か調べてみた

→ 豊洲ぐるり公園、全体図・トイレの場所・ゴミ箱の有無など