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1990年(平成2年)から豊洲には5種類のリンゴの木があるんですが、先日数ヵ月ぶりにその場所に行ってみたら木の枝に赤く色づいたリンゴの実がなっていました!
2020年7月末。例年になく長引く梅雨のなか、偶然にも晴れた日に訪れたここは豊洲三丁目公園。
「ふじ」「陽光」「世界一」「つがる」「サンサ」といった5種類のリンゴの木が植えられているのは、以前にもお伝えしたとおりです。
よくよく木を見てみると、ふじの枝にはこんなグリーンの実が!
まだ青いけど、立派な大きさです!もう少しすると赤くなるのかな。
そして、隣にあるサンサの木を見てみると、そろそろ食べ頃っぽい赤い実がついていました!
決して誰のものでもないリンゴですが、勝手に獲って食べちゃうといろいろな火種の元になってしまうかもしれないので、触れずに鑑賞するだけにしておきましょう!
こうして豊洲のド真ん中に、ちゃんと実のなるリンゴの木があるのは何だか嬉しくなっちゃいますね(^^)
散歩がてら、豊洲三丁目公園までぜひ見に行ってみてください!
さて、なぜここにリンゴが植えられたのか。気になりませんか?
その理由はこちらをどうぞ↓
30年前から豊洲三丁目公園にあるリンゴの木の秘密とは豊洲北小学校の前に広いグラウンドを持つ豊洲三丁目公園。保育園児が体操したり、野球チームが練習していたり、多くの子どもたちに利用されていま...