不動産

イオン東雲前のホテルは「hotel MONday 豊洲」、10/27に開業!ビジネスから観光まで、最大5名宿泊可

豊洲駅から徒歩10分ほどの場所にホテル「hotel MONday 豊洲(ホテル マンデー TOYOSU)」が2018年10月27日(土)にオープンすることが明らかになりました。地上13階建、部屋数は263部屋。

場所はイオン東雲店の晴海通りを挟んで向かい側。住所は東京都江東区東雲1-2-10です。もともと、国際輸送物流企業DHLの倉庫(DHL東京セントラルサービスセンター)があった場所。

用途をビジネスホテルとし「(仮称)豊洲ホテル PJ 新築工事」の名称で建設されたホテルですが、これを手掛けているのは旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)の前社長で従業員がロボットの「変なホテル」を成長させた平林朗氏。

平林氏は自身でホテル運営などを手がける新会社JHATを立ち上げ、その第1号に「hotel MONday 豊洲」をオープンさせます。(2018年7月12日の日経より

上記の報道によると、訪日外国人をターゲットにしたホテルとのこと。また、報道のなかではホテル名が「MONday(マンデー)」とだけ明かされていましたが、調査したところ「hotel MONday 豊洲」が正式名称であることが判明。公式サイトも発見しました。

温浴施設を備え、ホテル2階にはレストランを併設していますよ!

 

 

「hotel MONday 豊洲」へのアクセスについて

最寄り駅は豊洲駅(有楽町線もしくはゆりかもめ)。所要時間は徒歩10分ほど。まあ許容範囲内の距離でしょうかね。

豊洲駅との途中には2017年10月25日にオープンした「ホテルリブマックス豊洲駅前」があるので競合しそうですが、「hotel MONday 豊洲」は外国人旅行客をターゲットにし、1部屋に最大5名まで宿泊できますから、ファミリー客や団体客は「hotel MONday 豊洲」を利用するかなと思います。

駐車場は完備していないため、自動車で訪れようとすると注意が必要です。

hotel MONdayは主要エリアに無料シャトルバスを運行予定とのことですから、エリア内であればシャトルバスの利用も良いでしょう。

意外とバスの利用が便利そうです。ホテル前には都営バスのバス停(東雲橋交差点)があり、ここから東京駅やお台場、東京スカイツリーなどとのアクセスが可能。

また、徒歩1分ほどの至近距離に成田空港を行き来するリムジンバス乗り場(東雲イオン前)になっていますから、チェックアウト後にすぐ成田へ向かう際にはとても使い勝手が良いです。

→ 豊洲・東雲イオンから成田空港への高速バス!料金1,000円

 

 

部屋は3タイプ・最大5名で宿泊可

さて、気になる「hotel MONday 豊洲」の部屋を解説します。部屋タイプは3種類。日本の文化を主張し過ぎず、ほどよく和風を取り込んだお部屋になっています。スタンダードダブルが全20部屋。残りがスタンダードツインもしくはデラックスツインです。

  • スタンダードダブル(16.12㎡/ベッドサイズ160×195cm)
  • スタンダードツイン(17.2㎡~19.61㎡/ベッドサイズ100×195cm)
  • デラックスツイン(20.15㎡~22.94㎡/ベッドサイズ100×195cm)

スタンダードツインの部屋を見てみると、一段高くなったところに畳があり、マットレスを敷したベッドになっています。その奥にはちょっとした座敷スペースのようなものも見えますね。外国人旅行者が気に入りそうな造り。

(hotel MONdayのサイトより)

また、デラックスツインは畳や座敷スペースがなく、ソファーを完備。お子さんの添い寝を含めると、デラックスツインでは最大5名での宿泊が可能としています。

 

全室で無料のWi-Fiが利用できるほか、無料貸出スマホ「handy(ハンディ)」を全室に設置しています。

handyは宿泊者が無料で通話や観光情報の取得などができる端末で、観光施設の入場券やアクティビティの予約、乗車券の手配や買い物も可能。外国人旅行者にとっては便利な端末になりそうです!

(実際に「ホテルフクラシア晴海」に設置されているhandyの例)

そういえば先日、晴海にオープンした「ホテルフクラシア晴海」に宿泊したんですが、ここにもhandyが設置されていました。今のホテルではhandyの設置が一般的になっているんですね〜。

→ 湾岸にオープンしたホテルフクラシア晴海に泊まってみました!広い部屋、リーズナブルな料金が魅力

 

 

宿泊料金はやや妥当なところ

最後に、「hotel MONday 豊洲」の部屋料金を見ていきたいと思います。オープン3ヵ月前の現在で設定されている料金は今後変更となる場合もありますので、参考程度にとどめておいてください。

調べたのは11月の宿泊で、朝食なしのベーシックなプランの例。料金は1部屋あたりの料金です。

  • スタンダードダブル 2人1部屋 平日14,000円、休前日20,000円
  • スタンダードツイン 2人1部屋 平日16,000円、休前日22,000円
  • デラックスツイン 2人1部屋 平日18,000円、休前日24,000円

プランは複数ありまして、朝食付きプラン、早割30(30日前までの予約がお得)、早割30朝食付きプラン、が用意されています。

(手前にあるイオン東雲店側から見た様子)

また、シングルルームはどうなんだ?という疑問もありますよね。シングルはなく、スタンダードダブルに1人で宿泊可能。この場合、料金は1,000円ほど安くなります。
例えば、1人で1部屋を利用するとスタンダードダブルで料金は平日13,000円、休前日19,000円(参考)です。

このほか、大人は最大3名、子ども(添い寝)を含めて最大5名まで宿泊できます。
3人以上で宿泊する場合はデラックスツインの部屋を選択し、1台あるソファをベッドに組み替えて宿泊可能。料金の一例は平日21,501円、休前日27,501円。

ちなみに、15時チェックイン、10時チェックアウト。

 

 

豊洲駅から徒歩圏内に2軒めのホテル

イオン東雲店の目の前ですから、工事中の間は気になっていた方も多かったと思います。これが「hotel MONday」の第1号とわかり、少しホッとしています。

しかし、レストランはどうなんだ?温浴施設は広いのか?など、別の疑問も湧いてしまい、余計にオープンが楽しみになってしまいました(笑)なお、「変なホテル」とは異なるのでフロントにロボットはいないと思います!

豊洲駅から徒歩圏内のホテルとしては、ホテルリブマックス豊洲駅前に続く2軒めとなりますね。現在ほかのホテルも建設中ですし、豊洲は観光やビジネスの拠点として成長していきそうな気がしています!

 

【hotel MONday TOYOSU】
■2018年10月27日(土)オープン
■部屋数:263
■住所:東京都江東区東雲1-2-10

→ ホテルリブマックス豊洲駅前に泊まってみました!設備やアメニティ、ベッドの寝心地をチェック