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【飲食店さんへ】GoToトラベル「地域共通クーポン」の取扱対象店になるためには

とよすとから飲食店さんにお願いです。Go To トラベルで付与される「地域共通クーポン」の取扱対象店になるための申請を必ず行ってください。

10月1日より東京都もGo To トラベルの対象となります。

Go To トラベルは、ホテルや旅行会社だけでなく飲食店やお土産店にもメリットがあるのです。それが「地域共通クーポン」。似たようなもので例えると、共通ギフト券のようなもの。

ただし、じ〜っと待っていても取扱対象店にはなれません。飲食店が自ら申請する必要があります。

GoToトラベル、安く旅する計算式!割引率とクーポン額、実際の支払額を調べてみよう政府が実施する観光支援事業「Go To トラベル」は2020年10月1日より第2弾を開始すると同時に、いよいよ東京都も対象になります。 ...

「地域共通クーポン」とは

国土交通省・観光庁はGoToトラベルでの旅行客を対象に、旅行料金のうち35%を割引し、15%分を「地域共通クーポン」として還元します。

地域共通クーポンは旅行期間中にかぎり旅行先の都道府県もしくはその隣の都道府県で使用可能で、飲食店や土産物店での買い物の割引に使えます(お釣りは出ない)。

紙のクーポンもしくは電子クーポン(QRコード)の2種類があり、ホテルでのチェックイン時や宿泊予約サイトで予約したときに受け取れます。

たとえば、旅行者が1人1泊40,000円のホテルに1泊した場合、そのうちの15%にあたる6,000円が地域共通クーポンとして必ずもらえるわけですから、旅行者はこれをおトクに使いたいでしょう。2泊すればその2倍ですし、2人で泊まれば人数分の地域共通クーポンがもらえます。

使用可能な店は、店が自らが申請しなけらばならない

しかし、旅行者がいくら大量の地域共通クーポンをもらっても、使えるお店がなければ意味がありません。

で、ここからが本題。

飲食店さんは「地域共通クーポン」の取扱対象店になるための登録申請を必ず済ませておいてください。

GoToトラベル「地域共通クーポン」の申請方法

筆者は、国土交通省・観光庁が発行した35ページほどの資料と13ページの要領に目を通しました。

そこで、この記事では飲食店が地域共通クーポンの取扱店舗になるための登録方法をざっくりと短くまとめて解説します。

短くまとめたと言ってもそれなりのボリュームがあります(^_^;)

ですので、お時間があるときに目を通していただき、より詳しく知りたければ観光庁の資料(9月8日時点・PDF)をご覧いただければと思います。

※これ以降の内容は、飲食店を営んでいる方々へ向けての解説になります

7つの必要書類と2つの申請方法

申請前に下記の必要書類を用意しておきましょう。

地域共通クーポンの取扱申請に必要なもの

  1. 取扱店舗登録申請書
  2. 登録希望店舗リスト
  3. Go To トラベル事業参加同意書
  4. 口座確認書
  5. 口座情報が確認できる書類(通帳の写し、キャッシュカードの写し等)
  6. 日本国内で事業を行っていることを公的に証明できる書類(開業届、確定申告書、納税証明書、業種に係る許可証等の公的機関から発行される書類の写し)
  7. 「Go To Eat」の登録を証明できる書類(飲食店の場合。土産物店などは不要)

※公式サイトから申請する場合には、①の申請書のダウンロードは不要
※複数店舗を持つ事業者やフランチャイズ店はまとめて申請可能

準備ができたら、いざ申請へ。

申請はオンラインで、もしくは郵送で

申請は下記の公式サイトからオンライン申請するのが簡単。申請フォームへの入力や画像をアップロードすることで申請できます。

一方、郵送での申請も可能です。郵送の場合は申請書類を下記の公式サイトよりダウンロードするか、事務局のコールセンター(0570-017-345もしくは03-6747-3986)に電話して取り寄せて、郵送申請します。

(郵送用の申請書 記入例)

飲食店がGo To トラベルに登録するにはGo To Eatの登録が必要

実は、飲食店がGo To トラベルの地域共通クーポンに登録するには、「Go To Eat」取扱対象店であることを証明する書類が必要となります。

Go To Eatへの登録!?と驚かれたと思いますが、そう肩を落とさずに。

現在、ぐるなびや食べログなどのオンライン予約サービスを利用している飲食店さんはそちらから受け付けていますので、ぜひ各予約サービスにお問い合わせください。

東京都の飲食店は10月1日以降に登録可能になるもよう。その他の受付方法は今後明らかになる予定です。

先にGo To トラベルの申請を進めておくことも可能。その場合にはGo To Eatの登録が完了するまでは保留状態となり、後日、Go To Eatの書類を提出することでGo To トラベルの登録が完了となります。

どちらにしろ、Go To トラベルを早めに申請しておいて損はありません

「地域共通クーポン」の精算(換金方法)について

きっと、飲食店さんはクーポンの換金方法が気になるところでしょう。それぞれの換金についてまとめておきます。

紙クーポンの場合

換金用伝票とクーポンをセンターへ発送することで精算。月2回の締切日から30日以内に振り込まれます。

電子クーポンの場合

請求作業は不要。クーポンの使用時に自動的に換金請求が行われ、2週間以内に振り込まれます。

まとめ:10/1以降の旅行者のためにも地域共通クーポン対象店になってください!

10月1日からはGo To トラベルを利用して、たくさんの旅行者が東京を訪れるでしょう。

その旅行者は旅行期間中に地域共通クーポンの使えるお店を探し、来店するはずです。対象店舗はGo To トラベルの公式サイトにMAPや一覧で掲載されるので、見つけやすくなります。

地域共通クーポンは飲食店にとって足を運んでもらうチャンスになりますし、コロナ禍における売上の下支えにもなります。ぜひこのキャンペーンを活かしていただきたいなと切に願っています。

「地域共通クーポン」申請まとめ
  • 書類を用意する
  • オンラインもしくは郵送で申請する
    (東京都は今後開始)
  • Go To Eatにも登録しておく

地域共通クーポンの資料(全35ページ)はこちらを御覧ください↓

※この記事は2020年9月8日時点の資料をもとに作成しています。最新の情報はGo To トラベルキャンペーン事務局の公式サイトでどうぞ。

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