晴海2丁目1番の都有地で、地質調査が始まる。発注者は東京都オリパラ準備局

2018年3月15日、建設工事の進むパークタワー晴海のお隣に位置する都有地で、地質調査が行われている場面に遭遇しました。

住所は中央区晴海2丁目1番の都有地。現在はのどかな草原の広がる広大な空き地になっている場所で、下の地図では赤枠で囲ったエリアのうち、晴海フロントビルを除く部分になります。

筆者の記憶だとまだ具体的な用途が決まっていない土地だったような気がしたのですが、地質調査の発注者が「東京都 オリンピック・パラリンピック準備局 大会施設部 施設整備第一課」とのことから、東京五輪の施設関係かなと予想できます。

同課の組織的役割を調べてみると、

①新規に建設する東京2020大会に係る競技会場等の整備及び開設準備に関すること。
②東京2020大会に係る輸送の調整に関すること。
③東京2020大会に係る選手村の調整に関すること。

としています。

地質調査の目的は地盤面の固さを把握するためとしており、掘削する土地の深さも1m程度ということで、それほど大規模な設備にはならないのかもしれません。

地質調査は3月22日(木)まで行われ、一部の土壌を採取。合計10箇所を掘削するとしています。