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豊洲のタワマンが廃墟になって自然に支配される未来をAIで可視化してみた!

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今回はちょっと趣向を変えて。

週刊誌とかよくわからない情報サイトとかに掲載されることのある「湾岸エリアのタワーマンションが暴落、廃墟化」みたいな特集ありますよね。

未来しかない湾岸エリアのタワマンが廃墟になるなんて、これっぽっちも想像できません。

でも、廃墟になったタワマンの姿、見てみたい気もする(笑)

そこで、今まで撮りためていた写真をお遊び的にいじってみたら、思いのほか面白い感じになったので公開したいと思います。(たまには、こういうのも良いよね!)

それでは、まずはこちら!

湾岸エリアのタワーマンションが、まるで森に!

豊洲市場なんて、緑に飲まれてすっかりなくなっています。

こちらは、完全に砂漠化してる!晴海運河が砂の川になっています。あ、暑そう(^_^;)

と思ったら、氷河期!?氷に閉ざされた辰巳のアクアティクスセンターです。

といった写真たち。

これらの写真を種明かししますと、昨日、新たにアップデートされたAdobe Photoshop 2022の新機能「ニューラルフィルター」を利用したものでして、任意のフィルターを選択するとAIが自動的に写真を加工してくれるんです。

このなかの「自然ミキサー」をすっかり気に入ってしまい、昨晩はPhotoshopをアップデートしてから深夜までずっとニューラルフィルターを使っていろいろな写真を大自然に変えて遊んでいました(*^^*)

めちゃくちゃユニークな写真になりますよね!

↓の風景、どこかわかりますか?中央に見えるのは、プラウドシティ東雲キャナルマークスです。

まるで人類がいなくなった後の地球が元の姿に還ろうとしているかのような、凄まじくダイナミックでパワーの感じる風景ですよね!

豊洲や晴海など湾岸エリアの普段見ているさまざまな景色がまったく変わってしまってとても面白いです(^^)

写真のビフォー・アフター

それでは、元の写真と見比べて、どう変わるのかを楽しみながら比較してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、今回はお遊び的な記事を作ってみました。どうだったでしょうか?

AIの技術ってすごいですね〜(^_^;)

こんなに緑が盛り盛りしてる湾岸エリアも悪くない気がしたのは筆者だけでしょうか。森のようなタワーマンションのなかに、しっかり人々が高度な生活を送っている、とかね!

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