生活

児童虐待の防止に役立つ、江東区内の連絡先・相談窓口はこの3つを覚えておこう

親の虐待を受けて亡くなった幼い子どものニュースを聞くと、非常に心が痛みます。

たいへん悲しいですが、意図的に子を虐待している親もいれば、“しつけ”のつもりがいつの間にか“虐待”になっている例もあり、家庭内では解決できないことも多いようです。

そんなときには周りにいる大人の助けが必要。あなたが通報し、お子さんを助けてあげてください。

江東区内には児童虐待を発見した際に通報する連絡先や相談窓口がありますので、当サイトでご紹介したいと思います。

 

 

児童虐待を防ぐためには早期発見が重要

マンションでお隣から大きな声で怒鳴る声が聞こえてきたり、もう赤ちゃんを卒業したはずの年齢の子が毎日のように泣いている声が聞こえたりしたら、まず気にかけてあげてください。

何か様子がおかしいと思ったら、ひとりで会える機会をみて「お腹減ってない?」「パパママと何かあったの?」と、何でもいいから会話するきっかけを作り、徐々に虐待の可能性を確認してみてください。

 

しかし、そのお子さんから虐待の事実を直接聞き出すのはなかなか難しいかもしれません。

そんなときには児童虐待専用の窓口へ電話連絡し、専門員の方に対応してもらうのが確実です。電話一本で最悪の事態を確実に防ぐ。それは連絡先を知っていれば、あとはほんの少しの勇気があればできます。

 

 

電話で子どもを救える。児童虐待の通報・相談はこちら

江東区には「児童虐待ホットライン」、「子育て支援課要保護支援担当」、「子どもの虐待防止センター」が設置されていて、児童虐待の通報や相談ができるようになっています。各連絡先と対応時間は以下のとおり。

 

【児童虐待ホットライン】
■電話:03-3646-5481
■時間:月曜~土曜日 9時~18時(年末年始・日祝祭日は休み)

【子育て支援課要保護支援担当】
■電話:03-3647-4408
■時間:月曜~金曜日 8時30分~17時(年末年始・土日祝祭日は休み)

【子どもの虐待防止センター】
■電話:03-5300-2990
■時間:月曜~金曜日 10時~17時/土曜日 10時~15時(日祝日は休み)

 

いずれも江東区全域からの通報・相談に対応し、専門家が児童虐待に取り組んでくれます。

お子さんをお持ちのご家庭はご存知かもしれませんが、基本的に子育てに関する相談に乗ってくれるのは「子ども家庭支援センター」です。“児童虐待”の専用窓口があるのは「南砂子ども家庭支援センター」のみとなります。上記の児童虐待ホットラインと子育て支援課要保護支援担当は南砂子ども家庭支援センターに設置されている窓口につながりますので、電話連絡が一番良いでしょう。

 

 

子どものお友達を助けてあげよう

豊洲は犯罪が少なく、とても治安の良い地域です。子育て世代が多く、保育園も学校もいっぱいの状態。つまり、子どもがたくさんいる街です。ただ、普段は優しいパパさんも、キレイなママさんも、帰宅したら我が子に対して厳しい“しつけ”を強いる別の顔を持っているかもしれません。

自分の子どものお友達やクラスメイトなど、身近な子が親から虐待を受けている可能性だってゼロではありません。

虐待の可能性を感じたら早期に窓口へ連絡することで、子どもへの暴力を止められます。

 

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