【2022年】Go To Eat 東京の申込方法と豊洲で使える飲食店一覧まとめ　11/30最新版

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東京都は「Go To Eat キャンペーン Tokyo」のプレミアム食事券を、2022年10月26日（水）より販売します！

Go To Eatは購入金額の25%分を上乗せした東京都でのみ使えるプレミアム付き食事券。

8,000円で10,000円分の食事が可能なデジタル食事券と、10,000円で12,500円分の食事ができるアナログ食事券（紙タイプ）の2種類があります。

どちらも飲食店での会計時に現金の代わりに使えますが、おつりは出ません。

ということで、今回の記事では2022年10月26日（水）より販売が始まるデジタル食事券と、11月10日（木）より販売が開始されるアナログ食事券（紙）の特徴と申し込み方法をまとめました！

使用期限は2023年1月25日（水）。

豊洲で使える飲食店もガッツリ調べましたので、最後まで御覧ください！(*^^*)

Go To Eat キャンペーン Tokyo プレミアム食事券とは？

2020年にも販売をしていましたが、そのときにはすぐに販売停止となったために、購入を逃してしまった方もいたのではないでしょうか。

今回はデジタル食事券の販売開始と追加抽選、アナログ（紙）食事券の販売再開・新規販売がいよいよ開始（再開）。まだ引換券を手に入れていない人も申込むことでゲット可能です！

なお、デジタルは最大125万セット、アナログ（紙）は最大300万セットの限定販売となります。

GoToEat食事券の販売スケジュール

デジタルとアナログ（紙）とでは販売スケジュールが異なります。

まずは、すでに2020年の時点で当選していた人を対象に、デジタル版が2022年10月26日（水）より販売スタート。また、これから申し込む人のために追加の抽選申込も同日よりスタート（追加の抽選申込み締切日は11月1日まで）します。

一方、アナログ（紙）の食事券は新規に2022年11月10日（木）より販売開始となります！紙タイプの食事券をお求めの方は11月10日の発売までお待ち下さいね。

利用期限はどちらも2023年1月25日(水)までです。

また、今の時点ですでにアナログ（紙）の食事券をお持ちの方は、同じように2023年1月25日(水)まで利用可能です。

※記事公開当初、利用期限が誤っておりました。正しくは2023年1月25日（水）までです。お詫びして訂正いたします。

申し込み方法

 

【デジタル食事券】の申し込み方法

2020年時点で一次販売分を申し込みした人は2022年10月26日（水）よりデジタル食事券の購入が可能になります。

また、追加の申し込み（抽選）は2022年10月26日（水）よりスタートし、11月1日（火）まで受け付けます。

【アナログ（紙）食事券】の申し込み方法

11月10日（木）より、ハガキかスマホから引換券を申し込みます。

ハガキで申し込みする場合には、【自治体等で配布の専用ハガキ】もしくは【自分で用意したハガキ】にて申込可能です。

 

【自分で用意したハガキ】から申込む場合の記入例↓

ハガキは12月11日（日）必着。

【スマホからアナログ（紙）食事券を申し込む場合】には、食事券に引き換える際にも必ずスマホを利用してください。PCで印刷したものは食事券と引き換えることができませんので、必ずスマホが必要になります。

 

Go To Eat 豊洲で使えるお店は142店　うちデジタルは110店

そして、やっぱり肝心なのは一体どこでGo To Eat 食事券が使えるのか。

最後に江東区・豊洲でGo To Eat 食事券が使える飲食店をご紹介します。なんと、豊洲だけでも142店もの対象店がありますよ！

 

結果として、Go To Eat対象の142店では全店でアナログ（紙）が使用可能。一方でデジタル食事券は110店で使用可能となっています。

※2022年11月30日現在のもの
※閉店した店舗は除外しています

本当は有明や東雲、晴海、月島、勝どき、お台場など、湾岸エリアの全飲食店を載せたいところですが、豊洲だけでもデータを整理するのが大変だったため、今回は豊洲だけで勘弁してください（笑）

なお、今から対象店になりたい飲食店さんはこちらより登録申請をしてください。

 

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