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豊洲を走る日はそう遠くない!?「ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来」が開催へ

ミズベリング@イーストベイ東京プロジェクトは2018年2月28日、豊洲シビックセンターにて「ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来」を開催します。

今、欧米ではロボット船「ROBOAT」へ注目が集まっています。ROBOATとは無人で自動運転する自律型のボートで、少人数で乗って運河を移動したり、荷物を乗せて運搬用に利用したりと、さまざまな可能性を秘めています。

水の都で知られるオランダ・アムステルダムでは都市問題を解決するためにROBOATの研究が行われてるんだとか。

© AMS Institute | MIT Senseable City Lab

→ AMS先端都市課題研究所 ROBOAT

 

MITセンサブルシティラボのイメージを見る限り、ROBOATで荷物を運ぶサービスはドローンでの運搬より現実的かもしれませんね。

© AMS Institute | MIT Senseable City Lab

 

28日に開催の「ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来」ではこのROBOATの大規模ロボットプロジェクトを進めるMIT「センサブルシティラボ」と、オランダ「AMS先端都市課題研究所」のアーバンデザイナーが来日し、ROBOATの詳細を聴くことができます。

ミズベリングプロデューサーの山名清隆氏、芝浦工業大学建築学科教授の志村秀明氏も登壇されます。

豊洲周辺では屋形船や工事用船舶、最近だと水陸両用バスの「スカイダック」が運行を開始するなど、さまざまな水辺の活用法を目にすることができますよね。筆者は豊洲運河や東雲運河、東電堀などで、これからも水辺を使った新しいサービスが生まれると期待しています。

→ 水陸両用バス「スカイダック」のチケット売り場・乗り場

 

たとえば、ロボット船「ROBOAT」が豊洲周辺それも東電堀あたりで走るようになるとか、こんなにも面白い未来が待っているんだよとか、ぜひワクワクするような話を聴いてみたい!

© AMS Institute | MIT Senseable City Lab

 

公式の動画ではありませんが、YouTubeで見つけた動画によるとイメージとしてはこのような橋になったり、自動運転したり、または水中のゴミを拾う、なんて機能も可能になるのかもしれません。

 

ここは近いうちに実現可能かどうかの話は一旦置いておき、まずは「ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来」で彼らの描く水辺の風景を見てみたくはありませんか?

参加料は無料です。開催日時は2月28日(水) 9時30分〜11時15分。平日の午前という時間帯ですが、湾岸エリアの面白い未来が見られるかもしれないのでぜひ参加してみてくださいね。申し込みは以下のフォームから。

→ 申し込みフォーム

イベントの詳細はFacebookのイベントページをご参照ください。

→ 「ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来」Facebookイベントページ

 

【登壇者】
オランダ「AMS先端都市課題研究所」 Stephan van Dijk
マサチューセッツ工科大学「センサブルシティラボ」 Erin Schenck
ミズベリングプロデューサー 山名清隆
芝浦工業大学 建築学科教授 志村秀明
東京海洋大学海洋工学部 清水悦郎(教授)、 近藤逸人(准教授)
竹中工務店専務執行役員 佐々木正人

【ロボット船が描く東京イーストベイエリアの水辺の未来】
■日時:2018年2月28日(水) 9時30分〜11時15分(開場は9時15分)
■場所:豊洲シビックセンターホール(豊洲駅直結、定員300名)
■入場料:無料
■主催: 「ミズベリング@イーストベイ東京プロジェクト」
■共催:NPO法人江東区の水辺に親しむ会/豊洲地区運河ルネッサンス協議会/竹中工務店/ベイエリアおもてなしロボット研究会
■後援:江東区/江東区観光協会/豊洲商友会/深川観光協会/東京商工会議所江東支部