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東京ビッグサイトで「親子おさかな学習会」、たくさんの子どもが魚に触れて大喜び!

一般社団法人大日本水産会が主催する水産関係者向けのイベント「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」では、特別企画として8月21(水)・22(木)に「親子おさかな学習会」が実施され、多くの親子が来場しました。

前半の講習会でお魚の知識が得られるだけでなく、後半にはジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場を散策しながらのスタンプラリー!

そして、ゴール地点の大日本水産会ブースでは実際にお魚を触って、記念撮影も。

このイベントへは事前に応募した約840名が招待されたのですが、とよすとを見て応募した方は百数十名の方が当選したとのこと(応募時のアンケートより)。会場では読者さんともお会いでき嬉しかったです!

魚を身近に感じれられるとあってお子さんの自由研究にもぴったりですし、会場内では試食も豊富でパパ・ママさんもリアルに楽しめたのではないでしょうか(^^)

それでは、親子おさかな学習会の様子をジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場内とともにレポートします!

水産業の現在と環境保護

大日本水産会のイベントではお馴染みの早武さんが講師。

約1時間にわたり、お魚の説明と水産業に関わる人々の苦労話などを紹介してくれました。

密猟の話や、水産資源の保護に関わるお話も。

スーパーには「エコラベル」が貼られた魚を売っていますので、気づいたときにはエコラベルの付いた食品を食べるようにしましょう!

東日本大震災の影響ですっかり食べられなくなってしまったホヤですが、ここ最近は出荷数も復活してきているとのこと!

見かけたらぜひ食べてみましょう♪

また、今問題となっているマイクロプラスチックゴミは本当に大問題。陸から海へと流れ出ている年間の量は、日本で6万トンもあるそうです。

一方、第1位の中国では年間353万トンものプラスチックゴミが海へ。。。凄まじい量です。

豊洲も運河を見ていると悲しくなるほどゴミが浮かんでいることがあります。

キレイな街や海を保つためにも、ゴミのポイ捨ては絶対にやめましょうね><

シーフードショーの会場でスタンプラリーや試食も!

後半はジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場へ移動し、各自が自由にイベント内を散策。普段は水産業者しか入れないイベントですが、招待された親子は特別に入場が許されました。

各ブースでは水産メーカーによる新製品の紹介や魚介類を使った試食があり、大盛況!

こちらはキョクヨーのブースで提供していた国内産さばの唐揚げ。ふわっとしていて、独特の臭みもなくおいしい!

また、マルハニチロのブースでは持続可能なサステナブルを打ち出した商品がずらり!水産資源の保護を訴える棚を前面に出していました。

マグロのお寿司やお刺身を提供。こちらはあっという間になくなり、筆者は手にすることができませんでした(^_^;)

ちょうど目の前に学習会の参加者さんがいらしたので、お寿司の写真を撮らせてもらいました。おいしそ〜!

会場はけっこう広くて、たくさんのメーカーさんが出店しています!

続いて4階へと移動しましょう。

マグロやサンマは漁獲高の減少が問題視されていますが、絶滅が危ぶまれているウナギも気になります。

群馬県・赤城山麓養鰻場はその名の通り、ウナギを養殖しているメーカーさん。これがウナギの稚魚なんですね〜。

ブースではウナギの蒲焼を試食で出していました!これがまた絶品で、白いごはんが欲しくなりました(^_^;)

ウナギの稚魚の問題はいろいろと話題になっていますが、日本でも十分に育てられるといいですね。今後も注目したいと思います。

お隣では、業務用の冷凍ボイルアサリをアヒージョにした試食も。これがまた美味しくて、ぜひ家庭で真似したくなりました♪

もちろん、スタンプラリーも忘れてはいけませんよ(^^)

みんなが魚を触って笑顔に!

最後に、スタンプラリーのゴール地点である大日本水産会横では様々なお魚に触れられるコーナーがあり、ここがめちゃくちゃ大人気!

魚を触って楽しんでいる皆さんのお写真を撮らせていただきましたので、笑顔の子どもたちを御覧ください。

参加した皆さんはどなたもとても楽しんでいる様子で、事前にご案内させていただいて本当良かったです。

豊洲市場が開場して約1年。市場のある街として、こうやって魚を身近に感じてくれる子どもが増えてくれると嬉しいです(^^)

イベント概要

夏休みにプロの仕事場へ潜入!シーフードショー内の「親子おさかな学習会」に約840名を無料ご招待一般社団法人大日本水産会は2019年8月21日(水)〜23日(金)の3日間、東京ビックサイトを会場に国内外からプロの水産関係者が集まる商...

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