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豊洲で鮭に触れる、学べる勉強会!マルハニチロ「鮭の生態を学ぶ授業、鮭のDNAを抽出する実験」を現地レポ

マルハニチロは2019年8月7日、クイズや実験を通じて鮭の不思議を学んでいく親子勉強会「鮭の生態を学ぶ授業、鮭のDNAを抽出する実験」を開催しました!

会場となった豊洲の本社には事前に申し込みをした家族が次々と来場。

夏休みのド真ん中に開催とあって、お子さんにとって夏休みの自由研究にぴったりなイベントになったのではないでしょうか(^^)

ちなみに、白衣を来ているのはマルハニチロ中央研究所のメンバー。各テーブルについて実験をサポートしていました。

積極的に手を挙げてクイズに参加する子どもたち

勉強会の序盤はクイズから。普段よく食べている鮭について、基本から学んでいきますよ!

“鮭の大きさや色は?鮭になるのは?鮭はどこに住んでる?”

といったクイズが出題されると、競うように答える子供たち。みんな積極的です!

川で生まれた鮭の稚魚は3月〜5月に海へと移り住みます。それから1ヵ月ほどは川の近くの海で泳ぎ、いよいよ大海原へ!

8〜10cmほどになったら外海を北へと向かうんですね。

大きくなると、卵を産むために生まれ育った川へ戻るのですが、鮭がどうして正確な川に戻って来られるのかははっきりとした仕組みがわかっていないんだとか。

まだまだ鮭の生態には不思議が残っているんですね(^^)

鮭からDNAを取り出して見る実験!

では、鮭はどうして鮭になるのでしょうか。

それは生き物のレシピであるDNA(デオキシリボ核酸)のおかげ!

お父さん鮭の精子からDNAをもらい、お母さん鮭のDNAと合わさって鮭のレシピが完成するから。という説明を聞いた子どもたちは今ひとつな表情(^_^;)

そこで、実際に鮭からDNAを取り出す実験をしました!

しらこをスプーンで潰して、薄く広げて、水とまぜます。

ろ過して大きな粒を取り除き、次に細胞を壊して細胞の中から成分を取り出していきます。

食塩水を加え、DNAではないものを固めて取り除いたら、できた液体をエタノールに注いで完成!

白い糸状のDNAが姿を現しました!

これが鮭の設計図なのかぁ〜と、子供たちは興味津々に目を輝かせていましたよ。

鮭に触れる企画が大盛りあがり!

鮭の実物を見て、内臓もしっかり学びます。

メジャーで鮭のサイズをチェックする場面も。ほんと、みんな積極的ですごい!

一番盛り上がったのは鮭を掴んで記念写真を撮るコーナーだったかもしれません!

重い鮭の身を両手で抱えて、獲ったど〜!とポーズ。

1匹まるごとの鮭を持つ機会は他になかなかないでしょうからお子さんたちは大興奮し、次はボク、次はワタシ、と順番を待つ子でいっぱいでした。

最後にサケ博士の認定証が手渡されました。マルハニチロからサケ博士として認められたわけです♪すごいなぁ〜!

豊洲市場がオープンしてからまもなく1年となりますが、世界一の市場のある街となった豊洲でこういった水産資源について学べるイベントが開催されるのは大歓迎!

1人でも多くのお子さんが魚に興味を持ち、日本や世界の水産業界を担う人材になってほしいです\(^o^)/ とても良いイベントでした!

マルハニチロは今後もこういったお魚勉強会やイベントを開催するそうですから、もし次回はぜひ参加したいという方はマルハニチロのコミュニティサイト「Oishiine!!(おいしいね!!)」をチェックしておくと良いですよ♪

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