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有楽町線・西武線の指定席列車「S-TRAIN」、停車駅と料金を解説!通勤に便利な電源・Wi-Fiつき

西武鉄道は新型通勤車両40000系を導入した有料の指定席列車「S-TRAIN(エス・トレイン)」を運行しています。

運行区間は2つあり、①所沢〜豊洲間は平日のみの運行(2017年3月27日スタート)、②西武秩父駅~元町・中華街駅間は土日祝のみの運行(2017年3月25日スタート)となります。

※2019年3月16日のダイヤ改正に伴い、記事内の時刻表も最新版に更新しました。

区間内のすべての駅で乗り降りできるというわけではないことや、通常の運賃のほかに指定席料金を払って指定席券の購入が必要になってくるなど、多少複雑な点が見受けられます。

今回、とよすとでは豊洲と直接関係のある①の所沢〜豊洲間についてS-TRAINを乗り降りできる駅や料金、乗る際の注意点を以下にまとめてみました。

なお、指定席券はインターネットでの予約・購入が可能です。

所沢駅〜豊洲駅間の乗降駅・時刻表について(2019年3月16日更新)

【所沢 → 豊洲】

(西武鉄道池袋線・西武有楽町線・東京メトロ有楽町線)
※午前2本のみ運行
※S-TRAIN 104号(所沢8:34発)が2019年3月16日のダイヤ改正で増発。
※S-TRAIN 104号(所沢 16:18発)、S-TRAIN 106号(所沢17:20発)、S-TRAIN 108号(所沢18:20発)、S-TRAIN 110号(所沢19:20発)、S-TRAIN 112号(所沢20:20発)は2019年3月16日のダイヤ改正で運行取りやめとなりました。

 

【豊洲 → 所沢】

(東京メトロ有楽町線・西武有楽町線・西武鉄道池袋線)
※午前0本、午後5本の運行

指定席券料金と指定席券の販売について

S-TRAINは全席指定席の列車なので、乗車前に指定席券の購入が必要です。

指定席券の料金は所沢〜豊洲間は大人510円(小児は260円)で、通常の運賃にプラスとなります。指定席券を持たずに乗車した場合には指定席券の料金にさら200円の追加料金がかかります。

指定席券の販売については西武秩父、飯能、入間市、所沢、保谷、石神井公園、新宿三丁目、飯田橋、有楽町、豊洲にある駅の自動券売機で購入可能。もしくは、同駅の窓口で買えるほか、西武線内の42駅の窓口でも購入できます。

インターネットでの購入も可能で、西武鉄道チケットレスサービス「Smooz」で販売が行われています。

無料Wi-Fi・電源コンセントの利用が可能

40000系車両の特長も素晴らしいです。S-TRAINの車内ではメールアドレスを登録することで「SEIBU FREE Wi-Fi」を無料で利用できることに加え、各窓側の席には電源コンセントを設置。スマホやノートPCなどを充電しながら移動が可能なのは嬉しいです。

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シートは窓に背を向ける形のロングシート(3人がけ)と、進行方向を向いた2席のシート(2人がけ)が2列並ぶクロスシートの2種類があります。このクロスシートは180°回転させて向かい合わせにすることもできます。

また、トイレも完備し、車イスでの利用ができるほかオムツ交換台も設置されています。

S-TRAINの注意点とまとめ

注意すべきは先ほども挙げましたが、乗れる駅と降りれる駅が限定されている点です。

例えば、豊洲行きの列車は所沢や石神井公園で乗れますが、途中の飯田橋や有楽町からは乗ることができません。豊洲行きの列車では飯田橋や有楽町は降りる専用の駅となります。

また逆に、所沢行きの列車は豊洲や有楽町、飯田橋で乗ることができますが、石神井公園や保谷での乗車は不可能となっています。そもそも、途中の最大駅・池袋での乗り降りはどちらもできない点にご注意ください。

とはいえ、運行は平日のみですし、運行本数を見てみると所沢→豊洲方面への朝の運行は2本だけ。豊洲→所沢方面への運行はすべて夕方・夜間です。このことから、所沢方面に住んでいて有楽町や豊洲へ通勤している人が仕事帰りに利用するなどのシーンが思い浮かびました。

【更新】

乗車レポートを更新しました。

→ S-TRAIN(エストレイン)、豊洲と所沢をつなぐ指定席列車に乗ってみた!

→ 「S-TRAIN」の指定席券をネットで予約・購入する方法を解説します

 

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