交通

豊洲でポートが増えた電動キックボード「LUUP」 乗り方と返し方、乗ってみた感想

都心部を中心としてそれなりに普及してきた感のある電動キックボードシェアサービスの「LUUP(ループ)」。ここ最近ようやく豊洲にもポートが設置されたとあって、乗車している人をちょこちょこ見かけるようになりました。

3月某日、メブクス豊洲の周辺など新豊洲を散策。この日はLUUPに乗るつもりはまったくなかったんですけど、天気が良かったのと、ちょうど無料乗車できる期間中だったので、物は試しに!と乗ってみました。

良い点も悪い点も、やっぱり実際に乗ってみないとわからないことって多い!

ということで、LUUPに乗ってみて感じたメリットとデメリットを素直に書いておきますね。併せて、電動キックボードのルールも再度確認しておきます。

動画にもしてみましたので、よろしかったらぜひ御覧ください!

 

 

LUUPの料金は1分15円+50円

乗車料金は2022年3月1日に改定。

月額料金なし。1分15円 + 基本料金の50円がかかるだけです。

たとえば、10分乗ると200円。30分乗ると500円を支払うかたちです。

ポートで乗車し、ポートで返却します。

(新たにWILD MAGICの入口に設置されたLUUPポート)

そうそう。いつの間にかBBQ施設の「ワイルドマジック」や豊洲駅前の「豊洲センタービル」などにもポートが設置されまして、これで豊洲のポートは全9ヵ所に増えました。(2022年4月9日現在)

都心部には、こんなにもたくさんのポートがあります↓

LUUPに乗ってみてわかったこと

乗るとスピードは意外と遅めで全然怖くない、気持ちいい!

LUUPの最高時速は15km/h。普通にこいだときの自転車と同じか、それ以下のスピードです。

15kmって普段はなかなか意識したことのない速度だったので、乗車してみると意外と遅いんだな〜という印象を受けました。

そういえば、ときどき猛ダッシュで歩道を走ってる自転車を見かけますが、あれはいったい何km出ているんだろう・・・?あちらの方が明らかに速い印象です。

また、走行中はめちゃくちゃ気持ちいい!の一言。

ルールさえ守ればとても便利ですし、乗ってて移動するのが楽しい。ゆっくりと風を感じながら周辺の景色を楽しみながら移動できます。

あとはポートがもっと増えて利用しやすくなれば、確実に普段使いできる小型モビリティーになるでしょう。

「返却可」のポートを目的地に設定しなければいけない

LUUPは乗車時に目的地(返却するポート)を設定します。

ポートは各ポートごとに借りられる数のほか返却できる数も決まっています。

一部のポートに電動キックボードの機体が返却されすぎて溢れることを防ぐ目的なのだと思いますが、目的地が満車の場合にはそこへ行けません

たとえば、マギーズ東京のポートから乗車して、ワイルドマジックのポートまで行こうとしても、ワイルドマジックが満車状態だとここを目的地(返却場所)に設定できないのです。

赤いシェアサイクルに慣れているせいか、これはデメリットに感じました(最近はシェアサイクルも一部返却制限あり)。

押さえておくべきLUUPのルール

さて、電動キックボードのLUUPに乗るには、以下のルールをしっかり覚えておきましょう。

  1. どんな電動キックボードでも歩道は走れない
  2. LUUPは車道の自転車レーン・自転車道(サイクリングロード)を走れる
  3. 「自転車を除く」の一方通行標識がある一方通行路を逆走できる

※2022年3月時点のもの

また、LUUPは「小型特殊自動車」です。乗車には、普通自動車免許、クレジットカードが必要となります。

歩道は走れない

非常に勘違いしている人が多いようなので、これだけは頭に入れておいていただきたいと思います。すべての人の安全のために!

2022年3月現在、電動キックボードはどの機種も歩道を走行できません。公園や遊歩道などももちろんNG。

必ず車道を走る必要があります。

残念なことに、歩道を走っている電動キックボードをときどき見かけますが、あれは法律違反。完全にアウトです。

LUUPは車道の自転車レーン・自転車道(サイクリングロード)を走れる

LUUPは新事業特例が適用されています。

LUUPの利用エリアでは「小型特殊自動車」の扱いとなるため、車道のほか、自転車専用通行帯(車道の左にある青い自転車レーンなど)や自転車道(サイクリングロード)でも走行が可能です。

ただし、やはり歩道は走れませんのでご注意ください。(法整備により今後1〜2年後に、最高時速6km/hでなら歩道を走れるようになる可能性はあります)

「自転車を除く」の一方通行標識がある一方通行路を逆走できる

これも知らない人が多いようなのですが、LUUPは「自転車を除く」と書かれた一方通行の道を自転車と同様に逆走することができます。

LUUPのスピードは自転車と同様もしくはそれよりも抑えられているので、自転車が逆走できるところはLUUPも逆走可能、という位置づけなのかもしれませんね。

LUUPの乗り方と返し方

それでは、最後にLUUPの電動キックボードを使う際の手順を解説して終わりたいと思います。

LUUPを使う手順

  1. アプリで初回登録を済ませる(運転免許証、クレジットカード、初回テスト)
  2. アプリを起動、目的地を決めて、LUUP機体のQRコードを読み取る
  3. 右のレバー(アクセル)を親指でひねって走行、ブレーキは両ハンドル
  4. 設定した目的地に返却し、アプリで「ライド終了」して写真を撮って完了
(ぐるぐると1.4kmほど走ってみました)

まとめ&無料クーポン

個人的に、電動キックボードは自分で所有したいくらい欲しい次世代モビリティーです。

ただ、自分で所有するとなるとLUUPのようなシェアサービス同等の特例は受けられず、ヘルメットの着用が必須だったり、自転車レーンを走行できなかったりします。電動キックボードはシェアサービスと個人所有での運転ルールが異なるからです。

仕様やサービスによって、道路交通法の適用範囲が変わり、複雑でわかりづらいんですね。このあたりもっとシンプルにわかりやすくなったらいいなと思いました。

 

3,000円分の無料クーポン

LUUPのアプリで下記のクーポンコードを入力すると、3,000円分(1,000円分 x 3回)の乗車が無料でできます!

【クーポンコード】RF3DHGR3

LUUPがどんなものか乗ってみたい方はこのクーポンを使って、まずは試してみると良いでしょう!

 

ちなみに、以前にLUUPの記事を投稿したときにかなりの反響がありまして、乗ってみたいという声が多かったので、今回感想をお届けしました!

乗ってみたわかったのは、決して怖い乗り物ではないこと。そして、とても面白いということです!ぜひ、LUUPに乗車する際には交通ルールを守って乗るようにしてください。

 

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