休日雑談

【休日雑談】とよすとを始める前にやっていたこと

お休みの日の息抜きとして、いつもとはテイストの異なる雑談を投稿するこのコーナー「休日雑談」。

第4弾は「とよすとを始める前にやっていたこと」をテーマにお話したいと思います。

とはいえ、今までプライベートな話はあまりしませんでしたし、どこをどう話したらいいのかと悩んでいたら、前回の休日雑談からあっという間に1ヵ月が経過していました(笑)

そこで今回は、過去の自分が携わっていた仕事や今の自分を形成した時期にやっていたことをお話することにしました。

「株探」を作っていました

株価や銘柄のニュースを検索する際に、「ヤフーファイナンス」とか「みんかぶ」をご覧になる方が多いかと思います。

そういった株の情報サイトのひとつに「株探(Kabutan)」というのがあるのですが、ご存知でしょうか?

今から10年くらい前、私は株探の立ち上げとサイト制作に携わっていました。

株探は当時、小さな出版社が作っていた株の情報サイトでした。筆者はその出版社に勤め、株雑誌の編集とともに株探の制作を任されていました。

たまたま趣味でHTMLとCSSを触った経験があったせいか、表面的な部分はすべて一人で作っていました。とはいえ、Webデザイナーを名乗れるほどのスキルは到底ありません。コードを書くのは苦手で、ソースを見るとガタガタのボロボロ。。。

今、PCから株探にアクセスするとわかりますが、あの古臭いデザインは私がデザインした当時のコーディングや画像素材が未だに使われていまして、そこにさらに新コンテンツや機能を継ぎ接ぎのように追加しているため、見た目はかなりヤバいです(^_^;) (早く全面リニューアルした方がいいですよ!)

それでも、当時は出版不況の穴を少しでも埋めようとWebサイトをコツコツ作り、出版社としては珍しく週刊誌とWebの同軸で情報発信。

特に、上場企業が発表する決算情報をリアルタイムで自動テキスト化する画期的な技術は初期から実装し、目玉コンテンツのひとつに。15時に決算短信がドドドッと出ると、「15:00」のタイムスタンプが押された決算情報が何十、何百と株探に掲載される様は見ていて気持ちがいいものだったのを覚えています。

将来の成長予測はあったものの、まさかこんなにも巨大なサービスになるとは。当時の想像をはるかに超える規模に成長しました。

私は早々に独立したためこんなことを言える立場にないですが、あのあと他のメンバーの努力があったからこそ、多くの方々から支持されるサービスになったのは間違いありません。そんな株探に少しでも携われたことを誇りに思います。

初めて作ったサイトは大学の学園祭

話が前後しますが、筆者が初めてサイトづくりをしたのは大学生になって自分のパソコンを購入してから。

大学では4年間ずっと学園祭実行委員に所属していました。広報を担当していたので学園祭の公式サイトやパンフレットをつくり、イベントや出店情報などを紹介。どうやったら1人でも多くのお客さんを学園祭に呼べるか、アピール方法を考えるのに奮闘していたのをはっきり覚えています。

今となってはこれが自分の原点だったのかなと。

おそらく、他人に“知らないこと”を教えて、“知らない”をなくすのが好きなんです。

なぜか法学部に進学してしまったので、正直、大学へは行っても行かなくても自分の進路にはまったく関係ありませんでしたが、学園祭実行委員にドップリ漬かったことで“小さな組織”のメリット・デメリットを学生のうちから経験できたのは大きかったのかもしれません。

学生・出店・ステージ・企業・お客様のことを考えながら、学園祭を成功させるために地域を取材してパンフレットをつくり協賛を得ながら学園祭の資金を作ることとか、限られた少人数のメンバーをどう動かすとか、普通の学生ではなかなかやらないことをやれました。

ブログが大好きで、生活の一部に

卒業後は新卒で出版社勤務のサラリーマンをやり、社内でやってた仕事は先に述べたとおりです。

そして、仕事で溜まったストレス解消のために自分のブログ(とよすととはまったく違うブログです)を開始。いつの間にかそのブログに本腰を入れるようになり、独立することに。

ちょうどその当時は「プロブロガー」なんていう言葉もチラチラ流行っていました。今で言う「YouTuber」のブログ版です。

そのブログには6,500記事ほど公開してきました。多い日には1日に13記事書いたこともあります。

私にとってブログは生活の一部であり、呼吸のように当たり前のもの。ブログが大好きなんですね。それは「とよすと」も同じです。

ときには、「こんな記事はけしからん!消せ!」なんていうお叱りをいただくこともあります。

しかし、とよすとの記事は私にとって豊洲での人生そのもの。とても大事なものです。簡単に消すことはできません。

誰かを煽るようなことはしたくないし、誰も傷つけないよう記事を書いているつもりですが、世の中にはいろいろな考えを持った方がいらっしゃいます。結果的に、気に障ることになってしまったり、誰かを傷つけてしまうこともゼロではありません。そのときはごめんなさい。

一方で、とよすとをきっかけに豊洲の良さを知ってもらえたり、今まで知らなかった豊洲の情報を知れて喜んでいただけているような声は多く、読者の皆さまからの温かいコメントが心の支えです。本当に感謝しています。

いろいろな方面からお仕事のご依頼や提携のお話など勿体ないくらいありがたいご連絡をいただいておりますが、なにせ私は情報を発信するしか能がない人間ですから、手を拡げすぎず自分のやれる範囲内でやっていきたいと思っています。

そして、一番大事な読者の皆さまに向けて。

いつもご覧いただきまして、まことにありがとうございます。

“豊洲で暮らす人、豊洲で働く人、豊洲に遊びに来る人にとって、役に立つ情報を提供することを第一”に、地域の細かい情報もなるべく多く拾って記事に取り上げ、皆さまに喜んでもらえるよう頑張っていこうと思います。

これからも、とよすとをどうぞよろしくお願いいたします。

次回の休日雑談、テーマは「豊洲の何が好き?」です。

いいね!で最新情報Get