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ブランズタワー豊洲のモデルルームが解体へ 工事は11月末まで

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東急不動産が手掛けるタワーマンション「ブランズタワー豊洲」のモデルルーム「ブランズタワー豊洲マンションギャラリー」が解体されます。

解体工事はすでに2022年8月2日より始まっていて、11月30日までの約4ヵ月間かけてさら地に。

購入検討者をはじめたくさんの方々が来場したこのマンションギャラリーですが、ブランズタワー豊洲(1,152戸)が2021年11月の時点で完売し、モデルルームとしての役目は無事に終えることができました。

解体後は元のコインパーキングに戻る?

元々ここはコインパーキング「三井のリパーク 新豊洲駅前」の敷地の一部です。

2016年9月時点の三井のリパーク 新豊洲駅前はこのような広さがありました↓

(2016年9月時点の三井のリパーク 新豊洲駅前)

この写真、首都高が宙ぶらりんになっていたり、隣にチームラボ プラネッツがなかったりして、驚いた方もいるかもしれませんね。

マンションギャラリーが解体された後には、元のサイズの三井のリパークに戻るのではないかと予想。

でも、個人的な希望としては(おそらく皆さんとしても)新豊洲駅前にコンビニがオープンしてくれたらめちゃくちゃ嬉しいです!

これまでのマンションギャラリー

最後に、ブランズタワー豊洲マンションギャラリーのこれまでの様子を写真でご紹介して終わろうと思います。

一般公開前の様子

営業期間中の様子(ライトアップ)

2022年8月2日(解体初日)の様子

2022年8月6日の様子

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