テーマは高知県！第11回「豊洲場外マルシェ」が21日に開催へ WORLD SUSHI CUP JAPAN 2022とのコラボも | とよすと

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2023年1月21日（土）、第11回「豊洲場外マルシェ」がミチノテラス豊洲で開催となります。開催時間は10時〜15時。

今回は豊洲市場で同日開催される“WORLD SUSHI CUP JAPAN 2022”とコラボし、マルシェ内で関連企業の展示・販売があったり、本わさびや包丁・まな板、お刺身などの販売も予定されているようです！

また、“SAKETERRACE”も開催され、マルシェで複数の日本酒が味わえますよ(*^^*)

さらに、今回のテーマは高知県とあって、高知の特産品や伝統体験も！ぜひミチノテラス豊洲へどうぞ♪

（いさ珈琲）

第11回「豊洲場外マルシェ」について

マルシェの内容

同日、豊洲市場にて開催のWORLD SUSHI CUP JAPAN 2022では、外国籍の寿司職人が世界一を決めます。

マルシェ会場では大型ビジョンにて大会の様子を生中継！また、優勝者を予想して当てるキャンペーンも実施します。

土佐硯は、昭和41年書家であった新谷健吉氏により原石が再発見され、関心を抱いた数名によって作り始められました。優れた石質に加え、ひとつひとつ丁寧に作る手仕事に高い評価を得ています。

石はそのままで十分に美しいものですが、人が手を掛け、役割と働きを与えることにより、一層の美しさが現れ出ます。手をかけて出来上がった硯は、単なる「もの」ではない、特別な趣きを持つ存在となります。

日常生活で目にする場面は少なくなり、忘れ置かれた存在となりつつある硯ですが、近年では手書きのよさが見直され、書道人気が再興していると伝え聞きます。

スマホ硯はスマホケースをパッとひらけば筆墨硯紙（ひつぼくけんし）が詰まっている画期的なアイテムです。スマホ硯を使って手紙、葉書、名刺書き、臨書、写経から好きなものにトライ！精神を修め養う書道文化の一端としての役割を果たしていく硯に触れる体験をしてみませんか？

（とさ　ゆずのやま）

高知県から日本一の冬春野菜や特産果物をお届け！高知を代表するゆずの加工品もあるよ！

80年以上にわたって青果物を中心に食品仲卸として携わってきた豊洲市場のいせ久青果が、いちご、りんご、アボカドを提供！

すでに引き換えへの応募がスタートしていますよ！

※事前に引き換えの申し込みが必要。数量限定ですのでお早めに

プレゼントの交換は、会場の最もゆりかもめ市場前駅側にある豊洲スマートシティ推進協議会のブースにて。

すぐお隣の東京ガス豊洲スマートエネルギーセンターの1階では、ワークショップを実施。バスボムまたはボディクリームを作ります！

植物から抽出した100％天然のアロマオイルを使用。先着です！