11月は秋田がテーマ！第9回「豊洲場外マルシェ」、りんご・洋梨・柿をプレゼントへ | とよすと

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2022年11月19日（土）開催の「豊洲場外マルシェ」では、秋田の美味しいものや特産品が並びます！

ミチノテラス豊洲で毎月開催されすっかり恒例となりましたが、前回は九州の熊本をテーマにたいへん盛り上がりましたね。

そして、今回は秋田がテーマ！

秋田のブースではきっと魅力的な商品たちと出会えることでしょう(*^^*)

もちろん、豊洲市場や地域から出店のマルシェもありますので、会場へぜひ足を運んでみてください。

第9回「豊洲場外マルシェ」について

秋田といえば、美味しいお米や日本酒、きりたんぽ、しょっつる鍋、稲庭うどん、比内地鶏料理、横手やきそば、ハタハタ寿司、いぶりがっこ、あたりが有名ですよね。

あまり秋田を知らない方でも、上記のひとつくらいは知っているのではないでしょうか！

豊洲場外マルシェでの具体的な出店内容はまだ不明ですが、このうちのいくつかは期待できそう！

マルシェの内容

といったコンテンツが現段階では判明。おそらく開催日までにはもっとコンテンツが増えそうではありますが、とりあえず速報をお伝えいたします。

いずれも11月8日（火）11時より引き換え応募スタート。徒歩や自転車で脱炭素ポイントを貯め、ぜひアプリ「SPOBY」よりゲットしてください。

※事前に引き換えの申し込みが必要。数量限定ですのでお早めに！

プレゼントの交換は、会場の最もゆりかもめ市場前駅側にある豊洲スマートシティ推進協議会のブースにて。

800年の歴史ある漆器の産地「秋田県・川連」にて70余年。漆工房摂津では、自然の恵み「うるし」に魅せられ、翻弄されながらも「いつの時代でも長く使え、愛されるモノ」を信念として、日々製作に励んでいます。

分業制が進む漆器業界の中、下地から仕上げまで一貫した手作りにこだわり、使用者の様々な要望に応えることで長い伝統を引き継いできました。

豊洲場外マルシェでは、川連漆器における細い筆で絵を漆で描き、乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法である蒔絵体験ができます！

自分だけのオリジナル川連漆器を作ってみてはいかがでしょうか！

マルシェには風力発電のコスモエコパワーがブースを出展。

ブースで簡単なアンケートに回答すると、秋田県グッズとコスモエコパワーのノベルティをプレゼント！（先着順）

出店一覧