小池都知事、豊洲で「方向性を一致させオールジャパンの素晴らしい大会をめざす」と宣言

2017年8月25日(金)、『あと3年で開幕!!!東京2020パラリンピックカウントダウンイベント ~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~』がアーバンドックららぽーと豊洲で開催となりました。

17時からのスペシャルイベントに先駆けて行われたオープニングセレモニーでは、小池都知事や鈴木東京五輪競技大会担当大臣、大会組織委員会、河合純一さん、田口亜希さん、芦田創さん、伊藤力さん、加藤健人さん、木村敬一さん、長島理さん、三浦浩さんといったアスリートのみなさんが登壇。

凄まじく暑くなったこの日、まずは揃って“打ち水”からスタートしました。環境を意識し、ららぽーと豊洲の雨水を利用しての打ち水。

ただ、気合を入れすぎたのか、小池都知事の水が隣にいた芦田創選手にかかってしまうハプニングも!

そんな小池都知事は代表挨拶で
「3年後、お天気がどうなってるのかなととても心配でございますけど、みなさんと一緒に打ち水も進めさせていただきました。それからさまざまな新しい技術を駆使しまして、そして、世界からアスリート、お客様をお向かえする、その準備を着々と進めさせていただきたいと思います。“3 Years to Go!”、そのイベントに際しまして鈴木オリンピック大臣をはじめとする、都議会からも議長をはじめとする皆さんにも参加させていただいております。なによりも今日はパラリンピックのアスリートのみなさん、あとで加藤健人選手には5人制サッカーをみなさんとともに楽しんでいただくという趣向でございます。あと3年。これからどんどんと東京大会をみなさんとともに盛り上げて、私はこの東京をSafe City、Diver City、Smart City、このように優れた東京にしていきたと思います。段差をなくしていく、障害がある人もない人もみんなが参加ができる、男性も女性も皆さんが、お年寄りもお子さんも参加できるそんな素晴らしい東京大会にしていこうではありませんが。どうぞ今日は“3 Years to Go!”のイベント、みなさんお楽しみいただいて3年後の東京の姿を皆さんで想像しながら、そして、みなさんとともに方向性を一致させながらオールジャパンの素晴らしい大会にしていくように頑張って参りましょう。本日はお暑いところお集まりいただきまして誠にありがとうございました」
と述べました。

また、このあとのイベントに向けたラジオ体操でウォーミングアップ!

ラジオ体操後にはスタンプでしょ!と、小池都知事が会場の子どもたちにスタンプを押してあげる場面も!

続いてパラリンピック協議の「5人制サッカー」を加藤健人選手が披露。アイマスクで目隠しした状態でサッカーをするということに、観客の皆さん驚いていましたよ!

実際に小池都知事もアイマスクをしてサッカーボールを持ってみると、ずいぶん難しい様子。

最後に芦田選手が3年後に向けたメッセージを送りました。

「早いものであと3年ですね。残り3年、この瞬間瞬間を大切にしていきたいなと思います。最高の準備をして、2020年の東京大会を目指していきたいと思いますので、みなさん盛り上がっていきましょう!」

会場には非常にたくさんの観客やマスコミが集まり、たいへん盛り上がったオープニングセレモニーでした。筆者は残念ながら時間の都合でその後のスペシャルイベントを見ることはできませんでしたが、東京オリンピック・パラリンピックに向けた東京都の気合が感じられました。

なお、小池都知事による豊洲市場に関する言及は何一つありませんでした。