2017年1月18日より日テレで放送がスタートした、吉高由里子さんが倫子役で主演を務める水曜ドラマ『東京タラレバ娘』。
第1話の平均視聴率13.8%を記録し、SNSでは「おもしろい!」との投稿を多く見かけます。
ドラマを見ていると、「ああ!ここ豊洲だ!」と気づく場面がありました。そう、東京タラレバ娘では豊洲が撮影舞台の一部になっているんです。
先日には「豊洲フォレシア」と「豊洲キュービックガーデン」で近辺での撮影が行われました。
豊洲で撮った証拠となる現場のInstagram
Instagramの写真は倫子の後輩・マミを演じる石川恋さんです。
先日、石川恋さんの写真を基に、まったく同じ場所で写真を撮ってきました〜!豊洲フォレシアと豊洲キュービックガーデンの間です。どうでしょうか?上のインスタ写真と見比べてください。ここですよね♪
昼間はこんな様子です。↓
そうそう、豊洲フォレシアといえば、つい先日からお酒が飲めるスタバ「Starbucks Evenings」がオープンしたばかりですので、こちらも要チェック!
→ ワインやビールが飲める4店目のスタバ「STARBUCKS EVENINGS」(豊洲)、600円で飲み比べがオススメ
ちなみに、第2話では香(榮倉奈々)の元カレ(売れないバンドマン)が野外ライブしている回想シーンがありました。ここは豊洲としては象徴的な場所ですので、気づいた人も多かったのではないでしょうか!「アーバンドックららぽーと豊洲」のドッグ横(クレーン下)。
年月が経過し、香と再会した元カレが香に電話をかけた場所も同じ場所です。さらに、呼び出された香が元カレに抱きしめられるのも同じ。これらのシーンではアーバンドックららぽーと豊洲のドック横がロケ地となっていました!
『東京タラレバ娘』は笑えるシーンや女性なら共感できるシーンがたくさん登場し、今一番人気のドラマ。ネット動画サービス「Hulu」で第1話から最新話まで一気に見ることができますので、まだ見ていない人はぜひチェックしてみてくださいね!