すっかり毎月恒例になった「青ゆず寅 豊洲店」の開催する“生本まぐろ祭”。
水揚げから一度も冷凍されていない生の状態の天然本まぐろを豊洲の街ナカで買えるとあって、開催されるたびにたくさんのお客さんが訪れています。
第5回を迎える今回は2023年10月21日(土)に開催。販売する商品ラインナップを拡充するとのこと!
今回も店長さんより開催情報をいただきましたのでご紹介いたします。
第5回「生本まぐろ祭」の特徴
- 刺身盛り合わせ・中落ちの巻き寿司を販売
- 酢飯・訳ありまぐろも買える!
- まぐろは全て水揚げから一度も冷凍されていない生の本まぐろ
- 豊洲市場でせりに直接参加できる権利を持っているため仕入れの価格を抑え、リーズナブルな価格で提供可能
- 赤身・中トロの量り売りは、1人(1家族)最大1kgまで
場所は豊洲フォレシアにある魚河岸料理店「青ゆず寅 豊洲店」。
量り売りされる天然の本まぐろの赤身や中トロを購入できるほか、今回はサイドメニューも豊富!
刺身の盛り合わせや中落ちの巻き寿司、訳ありまぐろなど、いつもよりも選ぶのが楽しくなるイベントになりそうです。
■生本まぐろ赤身:1,200円/100g
■生本まぐろ中トロ:1,500円/100g
■刺身盛り合わせ:2,400円
■中落ち巻き寿司(中巻き):1,000円/1本
■訳ありまぐろ:800円/100g
■酢飯 250円/250g
※各商品は内容や価格を変更する場合もあり
量り売りの目安として、200gでお寿司約16貫〜17貫程度の量です。当日は購入しやすいよう150g〜200gの柵取りにして販売予定。
サイドメニューの詳細
刺身盛り合わせ
生本鮪赤身・サーモン・ワラサ各4切れずつの予定。
買ってからすぐに自宅で食卓に出せるようパックにしたお刺身盛り合わせです。調理が面倒というはこちらをどうぞ!
中落ち巻き寿司(中巻き)
生本まぐろの中落ちを使用したいわゆる「ネギトロ巻き」です。こちらもすぐに食卓に出せるので手間いらず。
訳ありまぐろ
筋が目立つなど「柵」としては販売できないような部位を食べやすくぶつ切りにし、お値打ち価格で販売。
前回開催時に試験的に販売したところ、とてもご好評だったそうです!
酢飯
系列店「魚がし日本一」の美味しいシャリを用意。そのままお刺身を乗せるだけで丼に、握ればお寿司にもできます。
ご家庭で酢飯を作るのは大変かと思いますので、すぐに使える酢飯は助かりますね!
支払い方法は、現金・クレジットカード・PayPay・LINE Pay・楽天Pay・メルPay・d払い・auPay・交通系IC・iD・楽天Edy・WAON・nanaco。
まぐろを購入したお客様限定で、店内で利用できるドリンクの無料クーポン券をプレゼント!
あとでお店で飲食するときにおトクに利用できるのは嬉しいですね。
ということで、第5回 生本まぐろ祭へぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!
【第5回 生本まぐろ祭】
■日程:2023年10月21日(土)
■時間:16:00~21:00(商品在庫なくなり次第終了)
■会場:青ゆず寅 豊洲店 店頭外販ブース
■住所:東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア1階(MAP)
■TEL:03-5534-9284