無印良品 東京有明 かわら版 03
「無印良品 東京有明」は、地域や地方の方々と一緒に特産品の販売やワークショップの開催などを行うマーケット「みんなみんなつながる市」を2022年7月15日（金）〜24日（日）までの10日間開催します！
担当者さんによると、今回は“みんながつながると、もっとたのしくなる”をテーマに、くらしや社会を良くしたいという素敵な想いを持った地域や地方の方々にお声掛けしたとのこと。
その結果、特産品の販売から活動・展示、ワークショップまで盛りだくさんなイベントに。出店者数約40店、無印良品の中でも過去最大規模のイベントとなります！
■期間：2022年7月15日(金)～7月24日(日)
※イベントは土日祝に開催
■場所：無印良品 東京有明 ＆ 有明ガーデン（シーズンプロムナード）
■出店：約40店舗
無印良品 東京有明 みんなみんなつながる市の内容
ワークショップ＆体験コンテンツ
ワークショップは、ミニチュア家具づくりや藁（わら）でミニほうきづくり、ベンガラ染めなど、お子さまから大人まで参加できるイベントをたくさん予定。
ざっと紹介するだけでも、こんなにも多くの体験企画があります！（開催日・スケジュールは記事後半のチラシ画像を御覧ください）
- 工場の端材から作るワークショップ
- 古着やタオルからの地球儀づくり
- 福島県浪江町の箸置き・えごまを使ったワークショップ
- 建築家が教えるミニチュア家具づくり体験
- 棕櫚を使った、ほうきづくりワークショップ
- お絵かきワークショップ
- 欄と鉢を選んで胡蝶蘭をつくるワークショップ
- 深川産蚕の糸から作るシルクの行燈（あんどん）つくり
- 織物作家による手織りコースターづくり
- 藁で作るミニほうきづくり
- 農家から学ぶ“ぬか床”の基本講座と試食会
- 宮大工がおしえるスマホスタンド＆コースターづくり
- TOKYO UNITED BASKETBALL CLUBとバスケフリースローチャレンジ
- 親子で楽しむ、生ゴミ堆肥でミニキッチンガーデンづくり
- アロマウォーターを使った手ごね石鹸づくり
- 原材料100％の紙粘土を使った自由研究・自由工作
- ヒノキを使った入浴剤づくり
- 鉄と遊ぶ江東区の鉄工所企画 こま・キーホルダーづくり
- 土に還るベンガラ染めワークショップ
- ボンボンを持って踊るチアダンス体験
- スケボーの廃材を使ったキーホルダーづくり
詳細や申込みは無印良品のアプリから
地域の特産品やこだわりアイテムの物販
続いて、さまざまな地域から集まった高品質で珍しい商品が買えるのも「みんなみんなつながる市」の魅力。
下記のようなお店が出店し、つい手に取りたくなるようなアイテムが揃いました！（販売日・スケジュールは記事後半のチラシ画像を御覧ください）
- 腸内環境を整える北海道産菊芋を使った腸活KIKUIMO
- 那須高原のハーブティーとハーブソルト
- 珈琲と福祉のこだわりコーヒー
- 白樺高原・長門牧場のアイスやチーズなどの販売
- 信州の美味しいもの市（栗ご飯・信州牛ラーメン・上高地味噌など）
- 武蔵野大学屋上で採蜜したはちみつの販売
- 深川ワイナリーのワイン試飲・販売
- 伊豆・沼津の伝統製法でつくられたカツオ出汁の試飲販売
- 愛媛・小林果園の柑橘ジュースの販売
- 愛媛・無茶々園の果汁100％ジュース
- 大正2年から続く北九州・ごとう醤油の醤油＆ドレッシング販売
- 栃木の作家が作るドライフラワーリース＆スワッグ販売
- 三重の素材で作ったマドレーヌや自家製シロップ、コーヒーの販売
- 富士伊豆のブランド米やお茶、そばなど特産品販売
- 裾野のクラフトビール・キヌアビールやメンマの販売
- 完熟いちご100％を使用したかき氷の販売
- アフガニスタン産オーガニックドライフルーツとナッツ、ハーブティーの販売
「みんなみんなつながる市」の出店詳細
無印良品さんからいただいた詳細案内はこちら。
画像をタッチすると高解像度版をご覧いただけます↓
（画像をタッチで高解像度版を表示）そのほか、展示では東京藝術大学の学生によるパブリックアートなども！見応えのあるものばかりだそうなので、ぜひチェックしてみてください。
「みんなみんなつながる市」は2022年7月15日（金）〜24日（日）までの10日間、無印良品 東京有明にて開催です！
【無印良品 東京有明】
■営業時間：平日10:00〜20:00・土日祝10:00〜21:00
■定休日：なし（不定休）
■電話番号：03-6380-7818
■場所：東京都江東区有明2-1-7 有明ガーデン モール＆スパ1〜3階
