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2016年2月22日、晴海通りでは豊洲駅前から東雲方面にかけてのエリアで電柱の撤去が行われました。
これまで豊洲駅周辺では電線の地中化が進められてきたおかげで、ららぽーと周辺では電線がほぼ目に入らず、すっきりしていましたよね。
そして、ついに晴海通りの東雲方面、つまり豊洲小学校や深川第五中学校のあたりの電線も地中に埋められ、残されていた電柱の撤去作業が行われたのです。
電柱の看板を外すところを見ることができました。
年度末になると全国で予算消化のためとみられる道路工事が相次ぎますが、住民にとって電線の地中化や電柱の撤去は安全の面でも景観としても嬉しいことでしょう。
なお、工事業者は関電工。電柱の撤去は2月22日の18時に終了します。