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江東花火大会で正真正銘の穴場!開始5分前でも空いてる場所から東京スカイツリーと花火を撮ってきました

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2018年8月1日、毎年恒例の「江東花火大会」が行われましたね!花火の打ち上げ場所は荒川・砂町水辺公園ですが、これまでずっと江東区側の堤防から観賞していたのでちょっと物足りなくなったのもあり、今回は対岸の江戸川区側に位置する首都高の高架下から観賞することにしました。

江戸川区側から見ると、押上にある東京スカイツリーがちょうど見えて、花火と一緒に撮れるんです!

事前に下見して確認しておいたのでバッチリ!そんな江東花火大会の攻略法はこちらの記事にまとめてありますので、ぜひ次回の参考にしてみてください。

花火と東京スカイツリーを撮れました(^^)

さて、本記事では撮影結果を披露したいと思います!そんな良いカメラを使っているわけではないんですが、個人的には希望通り東京スカイツリーと花火を同フレームに収めることができたので大満足です♪

以下、写真をずらずらと貼っておきま〜す(^^)

 

江東花火大会の穴場をレポート

ちょっとだけこの穴場のレポートを。

江東花火大会の開始時刻が19時30分(打ち上げは19時40分)だったのですが、筆者がこの場所に到着したのは19時25分。こんな5分前でもガラガラに空いてる場所で、余裕で三脚を立てられましたし、アウトドアチェアに座ってのんびり撮影できました♪

首都高下には仮設トイレはないと思っていたものの、3台だけですがしっかり仮設トイレがあったのは嬉しい誤算。

駅は行きも帰りも東西線・西葛西駅を利用しました。狭くて阿鼻叫喚な南砂町駅と違って、西葛西駅は広いし、都心方面行きの列車(帰り)はガラガラに空いてて良かった!今回の花火観賞は最初から最後まで快適でした\(^o^)/

穴場スポットの解説はこちらをどうぞ♪

また、江東花火大会の基本情報はこちら。

「江東花火大会」打ち上げ時間と場所、2つの最寄り駅(南砂町駅/西葛西駅)からのアクセス方法を解説 2019年版2019年8月1日(木)は「第37回 江東花火大会」が開催されます。 雨天時は小雨なら決行で、荒天時や風速7メートル以上の強風の場...

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