豊洲市場が一般見学会を実施へ!競争率はかなり高めに

東京都中央卸売市場は開場を延期している「豊洲市場」について、都民を対象とした見学会を実施すると発表しました。在住者だけでなく都内勤務者も対象となっています。

日時は2017年6月14日(水)の10時~、15時~の2回。

見学場所は都民の関心の高い場所をピックアップしたようで、なかでもせり見学台やターレスロープ、補助315号下連絡通路、モニタリング井戸などはぜひ見ておきたいところでしょう。

先日の豊洲住民等関係者向けに行われた見学会では見られなかった青果棟も見学対象となっている点に注目。

ただ、希望者全員が見学できるというわけではなく、応募して当選した60名のみ(各回30名ずつ)。かなり競争率の高い見学会となりそうですね。。。

しかも、平日の昼間というのはなかなか厳しい日程。やはり、土日の開催が望ましいのですが。う~ん。

応募方法は往復はがきかインターネットでの応募となります。応募の詳細は東京都中央卸売市場のサイトにてご確認ください。

→ 東京都中央卸売市場

 

さらに、筆者がお気に入りの観光スポットになると一押しの屋上緑化エリア「緑の丘」も見学場所になっています。こちらは絶対にチェックしておきたいポイント。後に憩いの場になるであろう屋上緑化エリアは晴海やお台場のレインボーブリッジも眺められ、湾岸の景色を楽しむ場所として親しまれることでしょう。

東京都が都民向けの見学会を実施するにはやはり開場を背景とした表向きな理由が必要だからでしょう。このままいきなり開場を決めました!と急に態度を変えるのはあまりにも豹変しすぎです。徐々に地ならしをしていく意味での見学会であることは明らか。

のちに「都民の皆様の意見を反映して開場を決めました」と会見する都知事の顔が思い浮かびました。

ということで、狭き門ですが見学会へはぜひ応募したほうが良いでしょう。先日の見学会のレポートも再び貼っておきますのでこちらももう一度ご覧いただければと思います。

→ 豊洲市場を見学し、世界に誇れる良い市場になると確信できた