豊洲ぐるり公園、7月にオープンへ!市場周りの歩道やレインボーブリッジ側が利用可能に

もはや時間の問題となっている豊洲市場の開場ですが、実は豊洲市場の周りには約5kmにもおよぶ歩道や最近完成した豊洲第4公園を含む「豊洲ぐるり公園」もいつ利用できるようになるのかと地元では話題になっていました。

豊洲ぐるり公園は下記マップのように、散歩やジョギングコースとしての利用が見込まれているほか、多くの撮影スポットがあって観光場所としても期待されています。トイレや駐車場・駐輪場もしっかり完備。

そして、2017年6月2日。都議会定例会で自民党都議の代表質問に、斎藤真人港湾局長が答弁した内容から、豊洲ぐるり公園が7月上旬にも一部エリアを対象に開園することが明らかになりました。

※その後、7月7日の開園が決定しました

→  【決定】「豊洲ぐるり公園」、開園日は2017年7月7日に

 

 

3日、東京新聞が報じた記事によりますと、

“開園準備を進めるのは、市場に隣接している以外の場所で、埠頭の先端部と根元側にあたる部分。全十八ヘクタールのうち約七ヘクタール分で、カヌーやボートなどの乗船場と水陸両用車が海に入るスロープが使えるようになる。”

とのこと。

実は豊洲ぐるり公園のうち、東電堀やSKYZ TOWER&GARDEN、BAYZ TOWER&GARDENなどに面した部分はすでにオープン済みです。↓

運行が予定されている水陸両用バスのスロープや、カヌーとボートなどの乗船場のある東電堀もすでに開園し、周辺住民の憩いの場となっています。↓

今回明らかになった開園エリアはワイルドマジック、豊洲PIT、新豊洲Brilliaランニングスタジアム、IHIステージアラウンド東京などに面した部分。

また、豊洲の最もお台場寄り(有明寄り)に位置する部分も開園の対象となっています。ここは駐車場も完備し、レインボーブリッジを真正面から眺めることができるため、夕陽や夜景の鑑賞スポットとしての利用が見込まれます。たくさんの遊具があり、早くから子どもたちの遊び場としても期待が高まっていた場所です。ベンチや芝生スペースはピクニックもしやすいでしょう。

すべてつながれば延べ5km近い歩道となる豊洲ぐるり公園。昨年(2016年)の「豊洲マラソン」では走行コースにもなっていましたが、豊洲市場の開場延期とともに公園の開園も先送りされ、マラソンコースは変更。非常に悔しい思いをしました。

今回、豊洲市場の各建物に面した部分の開園は見送られるとのこと。晴海側に位置する水産仲卸売場棟は船着き場があったり、屋上の緑化エリア「緑の丘」への直通エレベーターがあったりする部分なのですが、ここが利用できないのは残念です。。。↓

とはいえ、豊洲市場は遅かれ早かれ開場されますから、豊洲ぐるり公園全体が利用できるようになる日も必ずやってきます。あとは出来るだけ早期に開場、開園されることを祈るばかりです。

下の写真はたった1日だけ入園できた日(2016年10月)に撮影した、豊洲ぐるり公園の様子です。

今回開園が見送られた青果棟部分の様子を写真に収めてきたので、ぜひこちらも御覧ください。

→ 豊洲市場をかこむ「豊洲ぐるり公園」全体図・トイレの場所・ゴミ箱の有無など