大盛況で満席に!初開催の「豊洲町会フェスティバル 2017」

豊洲町会は2017年12月10日(日)、初となる「豊洲町会フェスティバル」を開催しました。会場となった豊洲シビックセンター5階には住民をはじめ多くのお客さんが参加し、大盛り上がりの第1回となりましたよ!一時は300席ある大ホールの客席が満席になって立ち見が出るほどでした(^^)

それでは開催の様子を写真とともにレポートしたいと思います。

11時30分の開始とともに、豊洲町会の小安勤町会長から開会の挨拶がありました。

「第1回豊洲町会フェスティバルにお越しいただきありがとうございます。地域のコミュニティの場として、これから豊洲の街を元気にしていきたいと思いまして、みなさんと一緒になって楽しめたらいいなと思います。最後には消防庁の音楽隊も予定されております。なかなか地域としては聴けないものなので、ぜひ最後までご覧いただきたいと思います」と挨拶すると、早速トップバッターである豊洲太鼓のパフォーマンスが始まりました!

 

 

豊洲太鼓

豊洲で開催されるイベントではよく見かける豊洲太鼓のみなさん。豊洲町会フェスティバルでも最初に登場してくれました!力強い演奏を披露した後には「良かったよ!」と会場からは大きな声援を送る方の姿も。カッコ良かったです(^^)

 

 

砂村囃子(はやし)豊洲保存会

江東区無形文化財である砂村囃子。メンバーが揃い、ついには豊洲の住民だけで演奏できるようになったそうです。今回は町会の支援で調達できた新しい楽器で、お祭りらしいキレイな音色を奏でてくれました!

 

 

豊洲カラフルキッズダンス

ダンスが好きであれば誰でも参加できるキッズダンスチーム。この日は新曲と普段はあまり手がけないダンスを披露してくれましたよ。

 

 

深川五中吹奏楽

魔女の宅急便のテーマ局など誰もが聴いたことがある曲を演奏してくれました。

 

 

深川消防団 第10分団

各団体のパフォーマンスの合間には深川消防団 第10分団が登場。現在、消防団員を募集中だそうです。自分たちの街は自分たちで守るとしていて、万が一のときには消火活動や救助を行う頼りになる存在。豊洲の防災を語るうえで欠いてはならない方々です。

 

 

浜友会

塩浜福祉会館民謡教室の浜友会。円熟した女性の魅力を見せてくれました!

 

 

千穂徳の会

豊洲や越中島の皆さんが美容と健康のために踊る新舞踊の教室。つい見惚れてしまうほど美しい踊りに、皆さん釘付け。東京五輪音頭も披露してくれました。

 

 

江東区立豊洲幼稚園

旗とバルーンのパフォーマンス。豊洲幼稚園50歳を祝い、英、中、韓、ポルトガル語でありがとうと込めた歌を披露。

 

 

Flower 体操教室

新体操のリボン、大人の男子チーム、混合。可愛くて、キレキレなダンスがカッコ良かったです!

 

 

GTS キッズダンス

砂町銀座にあるダンス教室。小さい子は可愛く、大きい子たちはカッコいいダンス!

 

 

サヨコベリーダンス エルソルラルナ

セクシーかつ柔軟な体を使ったベリーダンスは会場の皆さんが引き込まれる素晴らしいものでした!

 

 

ひまわりキッズガーデン豊洲

マーチングバンド演奏ではルパン三世のテーマなど、小さい体で力強いパフォーマンスを見せてくれました!

 

豊洲キッズダンス DDフューチャー

こちらもキッズたちを中心に、カッコいいダンスを見せてくれたDDフューチャー!見ているお母さんたちも大盛り上がりでした!

 

 

豊洲☆アイドルスター学園

2020年東京オリンピック・パラリンピックの応援ステージへの出場を目指す、豊洲のアイドル。豊洲町会フェスティバルでも素晴らしい歌とダンスに、会場から大きな拍手が起こっていましたね(^^)

 

 

東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊

昭和24年に誕生した音楽隊。世界一安心安全な地域を目指し、年間200回以上の演奏を実施しています。指揮するのは山崎消防司令長です。なんと、アンコールもあり、赤鼻のトナカイを演奏してくれました。素晴らしい演奏に会場中は拍手喝采でしたよ!

 

 

終演の挨拶

16時ごろ、すべてのプログラムを終えた小安町会長は感謝の言葉を述べるとともに、「初めてのフェスティバルでしたが、豊洲町会はこういうことができると自信を持てました。豊洲でのこういう活動が地域に知れ渡るといいなと思います」と、次回への期待を込めたメッセージを送りました。

 

 

筆者の目

筆者の感想としては、「第1回豊洲町会フェスティバル」は子どもたちのパフォーマンスや地域で活動されている方々の発表の場、といった“発表会”要素の強いイベントだったと思います。屋台販売もありませんし、どこかの企業が関わることもなく、手作り感のある良い意味で地元による地元のためのイベントでした。

課題としてはやはり“発表会”っぽさが強いため、観客のなかには楽しめる人と楽しめない人の差が大きかったのではないでしょうか。たとえば自分のお子さんが出演し終えると、そのご家族はすぐに帰ってしまうんですね。ある団体のときには立ち見が出るほど人で溢れていた客席はその15分後にはガラガラで空席が目立つ状況に、なんてことがありました。もっと長く居てもらって、他の団体の発表も見てほしかったな〜というのが筆者の正直な感想です(どちらかと言えば、観客側への要望ですねw)。

11時から16時の終演まで常に客席が満席ってことは難しいと思います。お客さんに少しでも長く客席にいてもらう、飽きさせずに楽しんでもらうには、観客が参加する側になれる“参加型のパフォーマンス”がいくつかあるといいなと思いました。ぜひ、次回開催する際には、いつも一方的に見るだけなお客さんが一緒になって楽しめるパフォーマンス(ダンスとか歌のレッスンとか)が演目のなかにあると嬉しいです(^^)

何はともあれ、第1回の豊洲町会フェスティバルは大盛況でしたし、大成功だったと言えるでしょう。今回会場を訪れられなかった方々はぜひ次回は参加してみてくださいね!

→ 豊洲住民、集まれ〜♪2017年に初開催の「豊洲町会フェスティバル」、全4部構成が明らかに