豊洲〜晴海、築地市場の移転延期で通れなかった環状2号線が限定開通したので見てきました

豊洲6丁目と晴海5丁目を結ぶ豊洲大橋を含んだ環状2号線の約1km区間が2017年2月27日、限定開通しました。

晴海埠頭では東京オリンピック・パラリンピックの選手村建設が本格化。晴海や豊洲は工事車両の往来が活発化し、渋滞が懸念されていました。

東京都では渋滞の緩和に向けて、未開通としていた環状2号線の部分開通を決断。8時から18時の時間限定で、豊洲から晴海に向かう工事車両に限り通行を許可しました。

14時ごろに現地を見に行ってきましたので写真を掲載しておきますね。まずはゆりかもめから見た環状2号線。市場前駅の交差点。奥が晴海です。

通行量をチェックしてみると、まだ周知されていないのか、時間的に通行が少なかったのか、3分間に1〜2台のトラックが通る程度。ちょっと寂しい気がします。

 

続いて、まさに環状2号線を封鎖していたゲートからの写真です。

 

ちょうどトラックが環状2号線に入っていき、豊洲大橋を渡るところ。「また後日来た方が面白いと思うよ」と交通整備の方に言われました(笑)

逆に、晴海から豊洲へ向かう車線はまだ通行できず、隣の晴海大橋には渋滞が発生していました。NHKの話によると3月末までには晴海から豊洲方面も開通するもようです。

環状2号線は築地市場の移転に先駆けて工事が行われ、本来移転が完了する計画だった2016年11月までには築地市場部分を残して晴海や豊洲エリアは完成していました。移転後に築地市場を取り壊し、跡地に環状2号線の残りを建設する計画だったものの、延期によって環状2号線は築地市場の手前で工事が止まっているまま。

豊洲から晴海の区間に関してはいつオープンしても良かったものの、今日まで開通しなかった東京都の胸の内を知りたいです。